Sunday, December 23, 2018

LA쥬빌리교회 122편(Gen 10)創世記10章1-32節)ルーツを通して語れる神様のメッセージ(2)北野実牧師





JAPAN CGNTV創世記聖書講解MESSAGEさせていただいています

http://japan.cgntv.net/detail.php?number=2886&category=1022

新改訳1970
10:1 これはノアの息子、セム、ハム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子どもが生まれた。
10:2 ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
10:3 ゴメルの子孫はアシュケナズ、リファテ、トガルマ。
10:4 ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシュ、キティム人、ドダニム人。
10:5 これらから海沿いの国々が分かれ出て、その地方により、氏族ごとに、それぞれ国々の国語があった。
10:6 ハムの子孫はクシュ、ミツライム、プテ、カナン。
10:7 クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ。ラマの子孫はシェバ、デダン。
10:8 クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。
10:9 彼は主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ。」と言われるようになった。
10:10 彼の王国の初めは、バベル、エレク、アカデであって、みな、シヌアルの地にあった。
10:11 その地から彼は、アシュルに進出し、ニネベ、レホボテ・イル、ケラフ、
10:12 およびニネベとケラフとの間のレセンを建てた。それは大きな町であった。
10:13 ミツライムはルデ人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、
10:14 パテロス人、カスルヒム人――これからペリシテ人が出た――、カフトル人を生んだ。
10:15 カナンは長子シドン、ヘテ、
10:16 エブス人、エモリ人、ギルガシ人、
10:17 ヒビ人、アルキ人、シニ人、
10:18 アルワデ人、ツェマリ人、ハマテ人を生んだ。その後、カナン人の諸氏族が分かれ出た。
10:19 それでカナン人の領土は、シドンからゲラルに向かってガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムに向かってレシャにまで及んだ。
10:20 以上が、その氏族、その国語ごとに、その地方、その国により示したハムの子孫である。
10:21 セムにも子が生まれた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
10:22 セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクシャデ、ルデ、アラム。
10:23 アラムの子孫はウツ、フル、ゲテル、マシュ。
10:24 アルパクシャデはシェラフを生み、シェラフはエベルを生んだ。
10:25 エベルにはふたりの男の子が生まれ、ひとりの名はペレグであった。彼の時代に地が分けられたからである。もうひとりの兄弟の名はヨクタンであった。
10:26 ヨクタンは、アルモダデ、シェレフ、ハツァルマベテ、エラフ、
10:27 ハドラム、ウザル、ディクラ、
10:28 オバル、アビマエル、シェバ、
10:29 オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみな、ヨクタンの子孫であった。
10:30 彼らの定住地は、メシャからセファルに及ぶ東の高原地帯であった。
10:31 以上は、それぞれ氏族、国語、地方、国ごとに示したセムの子孫である。
10:32 以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。

LA쥬빌리교회 121편(Gen 10).ルーツを通して語れる神様のMESSAGE'(PART1、映像は2つ)創世記10章1-32節)北野実牧師



JAPAN CGNTV創世記聖書講解MESSAGEさせていただいています

http://japan.cgntv.net/detail.php?number=2886&category=1022
新改訳1970
10:1 これはノアの息子、セム、ハム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子どもが生まれた。
10:2 ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
10:3 ゴメルの子孫はアシュケナズ、リファテ、トガルマ。
10:4 ヤワンの子孫はエリシャ、タルシシュ、キティム人、ドダニム人。
10:5 これらから海沿いの国々が分かれ出て、その地方により、氏族ごとに、それぞれ国々の国語があった。
10:6 ハムの子孫はクシュ、ミツライム、プテ、カナン。
10:7 クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカ。ラマの子孫はシェバ、デダン。
10:8 クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。
10:9 彼は主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ。」と言われるようになった。
10:10 彼の王国の初めは、バベル、エレク、アカデであって、みな、シヌアルの地にあった。
10:11 その地から彼は、アシュルに進出し、ニネベ、レホボテ・イル、ケラフ、
10:12 およびニネベとケラフとの間のレセンを建てた。それは大きな町であった。
10:13 ミツライムはルデ人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、
10:14 パテロス人、カスルヒム人――これからペリシテ人が出た――、カフトル人を生んだ。
10:15 カナンは長子シドン、ヘテ、
10:16 エブス人、エモリ人、ギルガシ人、
10:17 ヒビ人、アルキ人、シニ人、
10:18 アルワデ人、ツェマリ人、ハマテ人を生んだ。その後、カナン人の諸氏族が分かれ出た。
10:19 それでカナン人の領土は、シドンからゲラルに向かってガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムに向かってレシャにまで及んだ。
10:20 以上が、その氏族、その国語ごとに、その地方、その国により示したハムの子孫である。
10:21 セムにも子が生まれた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤペテの兄であった。
10:22 セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクシャデ、ルデ、アラム。
10:23 アラムの子孫はウツ、フル、ゲテル、マシュ。
10:24 アルパクシャデはシェラフを生み、シェラフはエベルを生んだ。
10:25 エベルにはふたりの男の子が生まれ、ひとりの名はペレグであった。彼の時代に地が分けられたからである。もうひとりの兄弟の名はヨクタンであった。
10:26 ヨクタンは、アルモダデ、シェレフ、ハツァルマベテ、エラフ、
10:27 ハドラム、ウザル、ディクラ、
10:28 オバル、アビマエル、シェバ、
10:29 オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみな、ヨクタンの子孫であった。
10:30 彼らの定住地は、メシャからセファルに及ぶ東の高原地帯であった。
10:31 以上は、それぞれ氏族、国語、地方、国ごとに示したセムの子孫である。
10:32 以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。

2018 11 11 11 25 41

新改訳1970
6:25 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
6:28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
6:29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
6:30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
6:32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=QkWiofFw_Bc

Thursday, December 20, 2018

http://osakaonnuri.org/


6年ぶり?大阪オンヌリ教会午前11時三部礼拝(171名参加)、そして14時から中学生高校生power wave礼拝、16時青年部礼拝(これチャレンジ受けました!青年部だけ別の礼拝で80名も日本で集まる🇯🇵!すごい!)奉仕させていただきました。思うのは私に何かあるのでなくて、ただ主の恵みの場所に呼ばれて、主に用いていただけるだけだな!と思いました。主に栄光を捧げます。

大阪オンヌリ教会で主日礼拝、3部、POWER WAVEで奉仕をさせてもらいました













http://osakaonnuri.org/main/sub.html?Mode=view&boardID=www64&num=2739

SAMPLE12弟子シリーズあなたも必ず変えられる(マタイ10章1-4節)北野実牧師



CGNTV
新改訳1970
10:1 イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊どもを制する権威をお授けになった。霊どもを追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいを直すためであった。
10:2 さて、十二使徒の名は次のとおりである。まず、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、
10:3 ピリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、
10:4 熱心党員シモンとイエスを裏切ったイスカリオテ・ユダである。

Wednesday, October 17, 2018

LA78 matthew、マタイの福音書8章1-4節 )イエスキリストに似ていく人生、北野実牧師



ジュビリー教会の礼拝MEESAGE(創世記、マタイの福音書、ローマ人への手紙)からしています。一度ご覧ください。よろしかったらSTANLEY KITANOでSUBSCRIBEしてみてください
쥬비리교회 기타노드림新改訳1970
8:1 イエスが山から降りて来られると、多くの群衆がイエスに従った。
8:2 すると、ひとりのらい病人がみもとに来て、ひれ伏して言った。「主よ。お心一つで、私をきよめることがおできになります。」
8:3 イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われた。すると、すぐに彼のらい病はきよめられた。
8:4 イエスは彼に言われた。「気をつけて、だれにも話さないようにしなさい。ただ、人々へのあかしのために、行って、自分を祭司に見せなさい。そして、モーセの命じた供え物をささげなさい。」

Wednesday, June 13, 2018

[The 부르심] 182회 - 그리스도 안에서 하나 되기 위하여, 기타노 미노루 목사



ハングルでCGNTV USAのTHE CALLINGというインタビュー番組に出演させていただきました。主に栄光ささげます。

한국어으로 미국 CGNTV 더 불심이랑 방송에 니왔씁니다,하나님계 영광!드립니다

Thursday, April 19, 2018

2018-4-8(日)2部礼拝・2부 예배영생을 얻은 자는 자유롭다 마태복음 19:16-30



제목(題目)
영생을 얻은 자는 자유롭다
天国の命を握る人は自由だ

본문(聖書箇所)
마태복음 19:16-30
マタイの福音書19章16-30節

2018-4-8(日)1部礼拝・1부 예배天国の命を握る人は自由だ



題目(Title)
天国の命を握る人は自由だ
Freedom In Holding On To Kingdom Life

聖書箇所(Passage)
マタイの福音書19章16-30節
Matthew 19:16-30

Tuesday, March 6, 2018

口や文章や形でなくて、生きた証を持て(第二コリント人の手紙3;1-11)

3:1 私たちはまたもや自分を推薦しようとしているのでしょうか。それとも、ある人々のように、あなたがたにあてた推薦状とか、あなたがたの推薦状とかが、私たちに必要なのでしょうか。3:2 私たちの推薦状はあなたがたです。それは私たちの心にしるされていて、すべての人に知られ、また読まれているのです。3:3 あなたがたが私たちの奉仕によるキリストの手紙であり、墨によってではなく、生ける神の御霊によって書かれ、石の板にではなく、人の心の板に書かれたものであることが明らかだからです
パウロは、口でなくて、形や、文章でなくて、コリント教会の人々にパウロがイエスを伝え、彼が信じた、彼らが問題をいまだに抱えつつも、彼らの救われたこと、変えられれたことがパウロの証、動かない、推薦状だ、といいます。私は、また私たちはこのような人がすくわれた、変えられた、という証をどれだけ持っているでしょうか?どれだけ、救われた人、変えられた人、イエスの弟子になっていく人のために使えたでしょうか?そこには、形や文書に収まりきれない天国に、また地上においても証されている証が、あります、今日、主の証を求めて聖書の学び、殿堂の働きを準備していきます

主の働きをするために(第二コリント人への手紙4章1-6節)

4:1 こういうわけで、私たちは、あわれみを受けてこの務めに任じられているのですから、勇気を失うことなく、4:2 恥ずべき隠された事を捨て、悪巧みに歩まず、神のことばを曲げず、真理を明らかにし、神の御前で自分自身をすべての人の良心に推薦しています。4:3 それでもなお私たちの福音におおいが掛かっているとしたら、それは、滅びる人々のばあいに、おおいが掛かっているのです。4:4 そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。4:5 私たちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。私たち自身は、イエスのために、あなたがたに仕えるしもべなのです。4:6 「光が、やみの中から輝き出よ。」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです
神様の働き人として歩むためには、奉仕するためには、①神様の哀れみにより、ならないといけません。自分の力ではなれません、②恥ずべきことを、隠れた罪をすてないといけません、③悪巧みに歩まず、これは、自分の中になる罪、古い性質、弱い部分、劣等感をすてないとできないことです、主によりひごとにかえていただかないといけないことです、④そうしてこそ、真理を明らかにできます、主の働き人、MESSANGERは、自分の人格をかけて働かないと、生きないといけません。⑤神様の御前で、これが一番怖いことです。また、人の前に自分の良心を推薦します、とあります、それは、透明であるということです、どこに出ても恥ずかしくないものである、ということです。これを読んで負担のないものはおかしいです、今朝、祈ります、主よきよめてください。あなたの力によりきよめてください。

勇気を失わない理由(第二コリント人への手紙4;1-12)

4:7 私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。4:8 私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。4:9 迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。4:10 いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。4:11 私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されていますが、それは、イエスのいのちが私たちの死ぬべき肉体において明らかに示されるためなのです。4:12 こうして、死は私たちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。
使徒パウロは、言います。四方八方から苦しめられていますが、窮することはない、と。また、途方にくれていますが、行き詰ることはない、と。
何故でしょう?それは、この計り知れない力、福音が、私のものでなくて、神様のものだからです。私に頼るなら窮します。まさに滅び、倒れ、死ぬことでしょう。でも、
イエスの死をいつでも帯びるのは、イエスの命をいつも私の死ぬべき体で明らかに示されるためなのです。少し、落ち込んでいましたが主の命を持って、自分が死んでいきます
神様の命を持って勇気を持ちます。

Friday, February 16, 2018

主に誓いを果たせ、(詩篇76;1-12)

76:7 あなたは、あなたは、恐ろしい方。あなたが怒られたら、だれが御前に立ちえましょう。76:8 あなたの宣告が天から聞こえると、地は恐れて、沈黙を守りました。76:9 神が、さばきのために、そして地上の貧しい者たちをみな、救うために、立ち上がられたそのときに。セラ76:10 まことに、人の憤りまでもが、あなたをほめたたえ、あなたは、憤りの余りまでをも身に締められます。76:11 あなたがたの神、主に、誓いを立て、それを果たせ。主の回りにいる者はみな、恐るべき方に、贈り物をささげよ。76:12 主は君主たちのいのちを絶たれる。地の王たちにとって、恐ろしい方。
主の前に誓いを果たすこと、分かっていても、恐れがあるときがあります、私にできるのか?経済的にできるのか?いろんな心配がきます。しかし、問題は自分でしようとするからです、自分の人間の能力で使用とするからです、主に与えられたものを、奉仕、仕えをしていきます、主なる神様がともに折られます、主への贈り物をささげます。

主を持ってしっているか?(詩篇76;1-12)

76:1 神はユダにおいて知られ、御名はイスラエルにおいて大きい。76:2 神の仮庵はシャレムにあり、その住まいはシオンにある。76:3 その所で神は弓につがえる火矢、盾と剣、また戦いを打ち砕かれた。セラ76:4 あなたは輝かしく、えじきの山々にまさって威厳があります。76:5 剛胆な者らは略奪に会い、彼らは全く眠りこけました。勇士たちはだれも、手の施しようがありませんでした。76:6 ヤコブの神よ。あなたが、お叱りになると、騎手も馬も、深い眠りに陥りました。76:7 あなたは、あなたは、恐ろしい方。あなたが怒られたら、だれが御前に立ちえましょう。76:8 あなたの宣告が天から聞こえると、地は恐れて、沈黙を守りました。\76:9 神が、さばきのために、そして地上の貧しい者たちをみな、救うために、立ち上がられたそのときに。セラ
イスラエルにおいて、みなは大きい、神はユダにおいて知られ、とあります、私は、本当に神様のことを、知っているでしょうか?ユダ、と呼ばれる神様の民、クリスチャンにおいて、主の大きなわざを体験したものとした歩んで、行動して、奉仕して、伝道しているでしょうか?今日、素晴らしい神様を学びを準備をしていきます、また午後のお葬式の中で、復活の神様の愛を伝えます。素晴らしい神様を証しする、土曜日の祈り、送別礼拝を準備します。
日曜日の礼拝のMESSAGE、祈りを準備していきます。


神様だけを恐れているのか?!(詩篇76;1-12)

76;2神はユダにおいて知られ、御名はイスラエルにおいて大きい。76:2 神の仮庵はシャレムにあり、その住まいはシオンにある。76:3 その所で神は弓につがえる火矢、盾と剣、また戦いを打ち砕かれた。セラ76:4 あなたは輝かしく、えじきの山々にまさって威厳があります。76:5 剛胆な者らは略奪に会い、彼らは全く眠りこけました。勇士たちはだれも、手の施しようがありませんでした。76:6 ヤコブの神よ。あなたが、お叱りになると、騎手も馬も、深い眠りに陥りました。76:7 あなたは、あなたは、恐ろしい方。あなたが怒られたら、だれが御前に立ちえましょう。76:8 あなたの宣告が天から聞こえると、地は恐れて、沈黙を守りました。76:9 神が、さばきのために、そして地上の貧しい者たちをみな、救うために、立ち上がられたそのときに。セラ76:10 まことに、人の憤りまでもが、あなたをほめたたえ、あなたは、憤りの余りまでをも身に締められます。76:11 あなたがたの神、主に、誓いを立て、それを果たせ。主の回りにいる者はみな、恐るべき方に、贈り物をささげよ。76:12 主は君主たちのいのちを絶たれる。地の王たちにとって、恐ろしい方。
主だけを恐れること、それは本当に大事なことです、なぜ?私たちは人を恐れるのでしょうか・人の立場、人の目だけが一番になるのでしょうか?別にけんかをしろ、ということではありません。しかし、まことの権威、恐れるべきは神様お一人である、ということです。今日、向かうべき仕事、相手への礼儀を持ちながら、主を恐れる奉仕をしていきます、まことの滅ぼす権威を持つ神様を恐れます。

 

Wednesday, February 14, 2018

神様の民が聞く、言われる批判、侮辱は神様に対するもの(詩篇74;12-23)

74:12 確かに、神は、昔から私の王、地上のただ中で、救いのわざを行なわれる方です。74:13 あなたは、御力をもって海を分け、海の巨獣の頭を砕かれました。74:14 あなたは、レビヤタンの頭を打ち砕き、荒野の民のえじきとされました。74:15 あなたは泉と谷を切り開き、絶えず流れる川をからされました。74:16 昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。あなたは月と太陽とを備えられました。74:17 あなたは地のすべての境を定め、夏と冬とを造られました。74:18 主よ。どうか、心に留めてください。敵がそしり、愚かな民が御名を侮っていることを。74:19 あなたの山鳩のいのちを獣に引き渡さないでください。あなたの悩む者たちのいのちを永久に忘れないでください。74:20 どうか、契約に目を留めてください。地の暗い所には暴虐が横行していますから。74:21 しいたげられる者が卑しめられて帰ることがなく、悩む者、貧しい者が御名をほめたたえますように。74:22 神よ。立ち上がり、あなたの言い分を立ててください。愚か者が一日中あなたをそしっていることを心に留めてください。74:23 あなたに敵対する者どもの声や、あなたに立ち向かう者どもの絶えずあげる叫びを、お忘れにならないでください。
敵がそしり、ふみにじる主の礼拝の場所、神様の民への批判、敵が侮る、踏みにじる、馬鹿にすることは、主に対することです、神様に対することです、このことを聞くときに、知るときに、私たちは勇気がわきます、視点が変わります。私たちは敗北者でなくて、主に対してそうするのなら、神様が黙っておきません、主が立ち上がります!私たちは少数のものであるとか、小さいとかでなくて、私たちの神様は勝利である、一番の力ある方です。私の弱さ、小ささは、この世の敵が馬鹿にしても、主が立ち上がるときに大変なことになります。主よ、信頼します、主よ、立ち上がってください、

悩むもの、貧しいもの、が主を賛美する(詩篇74;12-23)

74:12 確かに、神は、昔から私の王、地上のただ中で、救いのわざを行なわれる方です。74:13 あなたは、御力をもって海を分け、海の巨獣の頭を砕かれました。74:14 あなたは、レビヤタンの頭を打ち砕き、荒野の民のえじきとされました。74:15 あなたは泉と谷を切り開き、絶えず流れる川をからされました。74:16 昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。あなたは月と太陽とを備えられました。74:17 あなたは地のすべての境を定め、夏と冬とを造られました。74:18 主よ。どうか、心に留めてください。敵がそしり、愚かな民が御名を侮っていることを。74:19 あなたの山鳩のいのちを獣に引き渡さないでください。あなたの悩む者たちのいのちを永久に忘れないでください。74:20 どうか、契約に目を留めてください。地の暗い所には暴虐が横行していますから。74:21 しいたげられる者が卑しめられて帰ることがなく、悩む者、貧しい者が御名をほめたたえますように。74:22 神よ。立ち上がり、あなたの言い分を立ててください。愚か者が一日中あなたをそしっていることを心に留めてください。74:23 あなたに敵対する者どもの声や、あなたに立ち向かう者どもの絶えずあげる叫びを、お忘れにならないでください。
神様の前に、たいしたことないですが、悩む私が、しいたげられる私が、貧しい私が、祈ります、伝道を進ませてください、神様の家族、教会のメンバーをもっと与えてください、そのしいたげられるものが卑しめられることなく、帰るようにされる主を賛美します’今日、出会う人に、イエスを伝え、証します、水曜日礼拝で悩むもの、貧しいもの、しいたげられているものが、むなしく帰るようにされない、主を信じ、賛美します

神の契約に目を留めてください(詩篇74;12-23)

74:12 確かに、神は、昔から私の王、地上のただ中で、救いのわざを行なわれる方です。74:13 あなたは、御力をもって海を分け、海の巨獣の頭を砕かれました。74:14 あなたは、レビヤタンの頭を打ち砕き、荒野の民のえじきとされました。74:15 あなたは泉と谷を切り開き、絶えず流れる川をからされました。74:16 昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。あなたは月と太陽とを備えられました。74:17 あなたは地のすべての境を定め、夏と冬とを造られました。74:18 主よ。どうか、心に留めてください。敵がそしり、愚かな民が御名を侮っていることを。74:19 あなたの山鳩のいのちを獣に引き渡さないでください。あなたの悩む者たちのいのちを永久に忘れないでください。74:20 どうか、契約に目を留めてください。地の暗い所には暴虐が横行していますから。74:21 しいたげられる者が卑しめられて帰ることがなく、悩む者、貧しい者が御名をほめたたえますように。74:22 神よ。立ち上がり、あなたの言い分を立ててください。愚か者が一日中あなたをそしっていることを心に留めてください。74:23 あなたに敵対する者どもの声や、あなたに立ち向かう者どもの絶えずあげる叫びを、お忘れにならないでください
神様と私の契約は、50・50でありません、神様の100・私たちの0(いや、マイナス100かも?)です。私たちは、神様が私を命を懸けて愛する、ということをそのまま受け入れるだけです。私が何か、できることなど一つもありません。行いでなくて、神様の一方的な愛で救われたのです。その契約により、神様の子供となり、祝福の人となり、世界の民を祝福する神様の愛を伝えるものとされたのです、自分でなったのでありません。主がしてくださったのです、今のつらい状況、落ち込む状況の中で、主よ、神様の契約を心に留めてください、私たちの中にリバイバルをおこしてください、祈り、路傍伝道します。チャレンジします

まことの王権持った方に、主権を持つ方に視線を変えよ(詩篇74;12-23)

74:12 確かに、神は、昔から私の王、地上のただ中で、救いのわざを行なわれる方です。74:13 あなたは、御力をもって海を分け、海の巨獣の頭を砕かれました。74:14 あなたは、レビヤタンの頭を打ち砕き、荒野の民のえじきとされました。74:15 あなたは泉と谷を切り開き、絶えず流れる川をからされました。74:16 昼はあなたのもの、夜もまたあなたのもの。あなたは月と太陽とを備えられました。74:17 あなたは地のすべての境を定め、夏と冬とを造られました。74:18 主よ。どうか、心に留めてください。敵がそしり、愚かな民が御名を侮っていることを。74:19 あなたの山鳩のいのちを獣に引き渡さないでください。あなたの悩む者たちのいのちを永久に忘れないでください。74:20 どうか、契約に目を留めてください。地の暗い所には暴虐が横行していますから。74:21 しいたげられる者が卑しめられて帰ることがなく、悩む者、貧しい者が御名をほめたたえますように。74:22 神よ。立ち上がり、あなたの言い分を立ててください。愚か者が一日中あなたをそしっていることを心に留めてください。74:23 あなたに敵対する者どもの声や、あなたに立ち向かう者どもの絶えずあげる叫びを、お忘れにならないでください。
詩篇の記者は、私たちの状況や、目の前の権威者、この世の王様でなくて、私を恐れさせる人でなくて、すべての王様であり、主権を持ち、そのすべてを創造された唯一の神様に視線を変えるように、合わせるようにします、私たちの人生で、私を恐れさせる経済、目の前のプレッシャー、苦しい状況だけを見ると出口が、脱出口がないように見えるかもしれません。しかし、それらすべてを支配される神様が、私の祈り、叫び、声に心を留めてくださるのです、祈りを留めてくださるのです、今日、王なる神様にすべての主権をまかせ、祈り、信仰を持って歩みます、私の視線を主に変えます

あなたの右の手をあげてください(詩篇74;1-11)

74:1 神よ。なぜ、いつまでも拒み、あなたの牧場の羊に御怒りを燃やされるのですか。
74:2 どうか思い起こしてください。昔あなたが買い取られた、あなたの会衆、あなたがご自分のものである部族として贖われた民を。また、あなたがお住まいになったシオンの山を。74:3 永遠の廃墟に、あなたの足を向けてください。敵は聖所であらゆる害を加えています。74:4 あなたに敵対する者どもは、あなたの集会のただ中でほえたけり、おのれらの目じるしを、しるしとして掲げ、74:5 森の中で斧を振り上げるかのようです。74:6 そうして今や、手斧と槌で、聖所の彫り物をことごとく打ち砕き、74:7 あなたの聖所に火を放ち、あなたの御名の住まいを、その地まで汚しました。74:8 彼らは心の中で、「彼らを、ことごとく征服しよう。」と言い、国中の神の集会所をみな、焼き払いました。74:9 もう私たちのしるしは見られません。もはや預言者もいません。いつまでそうなのかを知っている者も、私たちの間にはいません。74:10 神よ。いつまで、仇はそしるのでしょうか。敵は、永久に御名を侮るのでしょうか。
74:11 なぜ、あなたは御手を、右の御手を、引っ込めておられるのですか。その手をふところから出して彼らを滅ぼし尽くしてください
私たちの、LAジュビリー教会のリバイバルは、主の右の手、権能の手があげられることにかかっています。その為に私がすべきことは何でしょうか?何かの行い、人間的な行動でなくて、主の前に祈ることです、今週は、礼拝の後に祈りについての学びをします。単なる学びでなくて、祈りあう、共に集まり、祈りあう、愛し合う、学びになるように神様の心を伝えるために「いのり」の学びを準備します。

神様、私たちは主の民でありませんか?!(詩篇74;1-11)

74:1 神よ。なぜ、いつまでも拒み、あなたの牧場の羊に御怒りを燃やされるのですか。
74:2 どうか思い起こしてください。昔あなたが買い取られた、あなたの会衆、あなたがご自分のものである部族として贖われた民を。また、あなたがお住まいになったシオンの山を。74:3 永遠の廃墟に、あなたの足を向けてください。敵は聖所であらゆる害を加えています。74:4 あなたに敵対する者どもは、あなたの集会のただ中でほえたけり、おのれらの目じるしを、しるしとして掲げ、74:5 森の中で斧を振り上げるかのようです。74:6 そうして今や、手斧と槌で、聖所の彫り物をことごとく打ち砕き、74:7 あなたの聖所に火を放ち、あなたの御名の住まいを、その地まで汚しました。74:8 彼らは心の中で、「彼らを、ことごとく征服しよう。」と言い、国中の神の集会所をみな、焼き払いました。74:9 もう私たちのしるしは見られません。もはや預言者もいません。いつまでそうなのかを知っている者も、私たちの間にはいません。74:10 神よ。いつまで、仇はそしるのでしょうか。敵は、永久に御名を侮るのでしょうか。
74:11 なぜ、あなたは御手を、右の御手を、引っ込めておられるのですか。その手をふところから出して彼らを滅ぼし尽くしてください。
詩篇の記者は、いつまで怒っておられるのですか?私たちは神様の民、礼拝する場所、民です、と訴えます。今日、祈ります。私たちの教会、礼拝する場所を癒し、祝福してください、悔い改め、ひざまずきます、主よ、哀れんでください、

回復は、悔い改めから(詩篇74;1-11)

74:1 神よ。なぜ、いつまでも拒み、あなたの牧場の羊に御怒りを燃やされるのですか。
74:2 どうか思い起こしてください。昔あなたが買い取られた、あなたの会衆、あなたがご自分のものである部族として贖われた民を。また、あなたがお住まいになったシオンの山を。74:3 永遠の廃墟に、あなたの足を向けてください。敵は聖所であらゆる害を加えています。74:4 あなたに敵対する者どもは、あなたの集会のただ中でほえたけり、おのれらの目じるしを、しるしとして掲げ、74:5 森の中で斧を振り上げるかのようです。74:6 そうして今や、手斧と槌で、聖所の彫り物をことごとく打ち砕き、74:7 あなたの聖所に火を放ち、あなたの御名の住まいを、その地まで汚しました。74:8 彼らは心の中で、「彼らを、ことごとく征服しよう。」と言い、国中の神の集会所をみな、焼き払いました。74:9 もう私たちのしるしは見られません。もはや預言者もいません。いつまでそうなのかを知っている者も、私たちの間にはいません。74:10 神よ。いつまで、仇はそしるのでしょうか。敵は、永久に御名を侮るのでしょうか。
74:11 なぜ、あなたは御手を、右の御手を、引っ込めておられるのですか。その手をふところから出して彼らを滅ぼし尽くしてください。
詩篇の記者は、神様にみ怒りがいつまで、ですか?とたずねます。ですが、回復は私たちの悔い改めから始まります。いくから神様が許そう、回復しようと決めておられても、私たちの悔い改めがないと何も始まりません。詩篇の記者は悔い改めをもって、主へいつですか?とたずねます。そして、回復は、主の癒し、ゆるし、から受け入れがなされはじめます。今日、主への悔い改めをいのります。
 

Saturday, February 10, 2018

最高の愛で愛せ!((第一コリント人への手紙16章13-24節))


 16:19 アジヤの諸教会がよろしくと言っています。アクラとプリスカ、また彼らの家の教会が主にあって心から、あなたがたによろしくと言っています。
16:20 すべての兄弟たちが、あなたがたによろしくと言っています。聖なる口づけをもって、互いにあいさつをかわしなさい
聖なるくちづけ、をしなさい、とあります、どんな挨拶でしょうか?それはだれかれもなく、する挨拶でないということです、もちろん文化的なことはあります、しかし、ここからわかるのは、家族の愛で、最高に愛し合う、安心する家族の愛で、愛しなさい、挨拶しなさい、ということです。しかも、こんな問題のあるコリント教会の人々にです、今日、最高の愛で愛していくことを祈り、決断します。

こういう人たちのために教会がある(第一コリント人への手紙16章13-24節)

 
16:15 兄弟たちよ。あなたがたに勧めます。ご承知のように、ステパナの家族は、アカヤの初穂であって、聖徒たちのために熱心に奉仕してくれました。16:16 あなたがたは、このような人たちに、また、ともに働き、労しているすべての人たちに服従しなさい。16:17 ステパナとポルトナトとアカイコが来たので、私は喜んでいます。なぜなら、彼らは、あなたがたの足りない分を補ってくれたからです。
16:18 彼らは、私の心をも、あなたがたの心をも安心させてくれました。このような人々の労をねぎらいなさい。
教会のどこにも、いつにも、ステパノのような家族、DEVOTEされた家族がいるために、主イエスの教会が立てられて行きます。牧師や宣教師だけでは立ちません、もちろん、主自身がきょうかいを立ててくださいます、しかし、主イエスの十字架の血潮で買い取られた教会をのために、立てられた教会に使える人々がいるように、主の恵みが流れ続けます、今日、このような人々にしてください、送ってください、と祈ります。

いつも、男らしくありなさい(第一コリント人への手紙16章13-24節)

16:13 目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、強くありなさい。
16:14 いっさいのことを愛をもって行ないなさい。
今朝のQTで、このみことばを聞きました、今朝の祈祷会、交渉、話し合い、男らしく、強くあることを祈ります、そして、何よりもすべてのことを愛を持って行うことを祈ります。

Thursday, February 8, 2018

私のIDENTITYは復活の体をきた(第一コリント人への手紙15章50-58節)


15:50 兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。15:52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。15:53 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。15:55 「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」
神様は、私たちは血肉により、神様の国を相続できるのでなくて、朽ちないものを着て、不死を着て神様の国を相続する、といわれます。もはや、昔の罪からの死に支配される人生でなくて、死はどこにある、とキリストの勝利を宣言するものに変えられました、もはや、恐れる必要が無いのです、律法は罪を定めますが、死を審判しますが、イエスにあって勝利を宣言できます、今日、主イエスの復活を着せられるもの、きせられたものとして、歩みます。

半端じゃない!朽ちない体を得た!

15:53 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。15:55 「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」15:56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
神様は、私たちの体が朽ちない体を着せられる、不死を着せられる、といわれます。死よ、お前の勝利はどこにあるのか?宣言することができます、永遠の命をも着せられたものは、永遠の命を伝える使命者になります、キリストの死だけでなくて、キリストの復活をいただくなら、まことの恐れから解放されたのです、命をかけてイエスを伝える使命者になります、今日、奉仕の一つ一つに主の使命をいただいたものとして歩みます。

いつも励む理由、第一コリント人への手紙15章50-58節

15:50 兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。15:52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。15:53 朽ちるものは、必ず朽ちないものを着なければならず、死ぬものは、必ず不死を着なければならないからです。15:54 しかし、朽ちるものが朽ちないものを着、死ぬものが不死を着るとき、「死は勝利にのまれた。」としるされている、みことばが実現します。15:55 「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」15:56 死のとげは罪であり、罪の力は律法です。15:57 しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。15:58 ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから
今日、少し、奉仕をするのに負担とプレッシャーを感じることがありました、その中で、まさにこの聖書のみ言葉です、自分の労苦が無駄でないこと知っている、主の業に励みなさい、といわれます。今日の話し合い、交わり、仕事の進め方、出会いに、堅くたって動かされること無く、いつも主の業に励みます。あきらめません、

Saturday, February 3, 2018

パウロが言うくらいなのに、

14:16 そうでないと、あなたが霊において祝福しても、異言を知らない人々の座席に着いている人は、あなたの言っていることがわからないのですから、あなたの感謝について、どうしてアーメンと言えるでしょう。14:17 あなたの感謝は結構ですが、他の人の徳を高めることはできません。14:18 私は、あなたがたのだれよりも多くの異言を話すことを神に感謝していますが、
14:19 教会では、異言で一万語話すよりは、ほかの人を教えるために、私の知性を用いて五つのことばを話したいのです。14:20 兄弟たち。物の考え方において子どもであってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし考え方においてはおとなになりなさい。
14:21 律法にこう書いてあります。「『わたしは、異なった舌により、異国の人のくちびるによってこの民に語るが、彼らはなおわたしの言うことを聞き入れない。』と主は言われる。」

パウロは、ほかの誰よりも、異言をしゃべり、祈ることができました、霊性の言われるもなく、高いわけです、しかし、そのパウロが1万語の異言より、FUVE INTELLIGIBLE WORDSで話したい、というのです。それは、心構えです、私たちは自慢したいのでしょうか?認められたいのでしょうか?ならば、ゆれない、絶対的な神様に認められるべきです、神様にほめられることが、もっと大事です。それは、BUILD UP教会をしていくことです。使徒が言うくらいなのに、私たちならどうでしょうか?私たちも、パウロのように、いいえ、主が使えたように使えて生きましょう。

Friday, February 2, 2018

ただ、主の栄光のために!(第一コリント人への手紙14章13-25節)

14:13 こういうわけですから、異言を語る者は、それを解き明かすことができるように祈りなさい。14:14 もし私が異言で祈るなら、私の霊は祈るが、私の知性は実を結ばないのです。14:15 ではどうすればよいのでしょう。私は霊において祈り、また知性においても祈りましょう。霊において賛美し、また知性においても賛美しましょう。14:16 そうでないと、あなたが霊において祝福しても、異言を知らない人々の座席に着いている人は、あなたの言っていることがわからないのですから、あなたの感謝について、どうしてアーメンと言えるでしょう。14:17 あなたの感謝は結構ですが、他の人の徳を高めることはできません
パウロは、異言で霊的に高く祈ることが、素晴らしくても、物事には大人でありなさい、常識を持って、節度を持って、秩序を持って、しなさい。と言います。それは、解き明かしをする人がいないのに、異言でいのって、自分はよくても、周りが理解できなかったどうでしょう?NON BELIEVERSがきたら、意味がわからない、と言います、何よりも、彼らが罪を悔い改め、神様の前にひれ伏すこと、イエスの出会いに出会うことが大事なのに、違うでしょ、判断できるでしょ、というのです。果たして、私は、私たちは、ただ主の栄光のためだけに使え、奉仕し、歩んで、生きているでしょうか?自分の栄光、主張のためにしていないでしょうか?今日、ただ主の栄光のためだけに準備し、奉仕します。

何が目的か?!(第一コリント人への手紙14章13-25節)


14:17 あなたの感謝は結構ですが、他の人の徳を高めることはできません。14:18 私は、あなたがたのだれよりも多くの異言を話すことを神に感謝していますが、14:19 教会では、異言で一万語話すよりは、ほかの人を教えるために、私の知性を用いて五つのことばを話したいのです。14:20 兄弟たち。物の考え方において子どもであってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし考え方においてはおとなになりなさい。14:21 律法にこう書いてあります。「『わたしは、異なった舌により、異国の人のくちびるによってこの民に語るが、彼らはなおわたしの言うことを聞き入れない。』と主は言われる。」14:22 それで、異言は信者のためのしるしではなく、不信者のためのしるしです。けれども、預言は不信者でなく、信者のためのしるしです。14:23 ですから、もし教会全体が一か所に集まって、みなが異言を話すとしたら、初心の者とか信者でない者とかがはいって来たとき、彼らは、あなたがたを気違いだと言わないでしょうか。14:24 しかし、もしみなが預言をするなら、信者でない者や初心の者がはいって来たとき、その人はみなの者によって罪を示されます。みなにさばかれ、14:25 心の秘密があらわにされます。そうして、神が確かにあなたがたの中におられると言って、ひれ伏して神を拝むでしょう。
パウロは、異言で1万語の祈るよりも、5つのINTELLIGIBLE WORDSで話したい、といいます。この世の原理なら一万語の異言がすごいことでしょう、数の原理、何かすごいことを誇るのであれば、です。
しかし、神様の目的は、NON BELIVERSがイエスを信じることです、罪を悔い改めて心の秘密が明らかにされることです。ひれ伏して神様を拝むことです、教会の主イエスの愛される民(私も愛してないといけません)が成長し、変えられることです、自分の自慢に終結することが目的でありません。今日、主の目的のために成長させ、伝道していきます、また、私の生きる目的をすばらしい主イエスだけを誇ることに変えます。

Thursday, February 1, 2018

愛することがKEYだ!(第一コリント人への手紙14;1:12)

14:1 愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。14:2 異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。14:3 ところが預言する者は、徳を高め、勧めをなし、慰めを与えるために、人に向かって話します。14:4 異言を話す者は自分の徳を高めますが、預言する者は教会の徳を高めます。14:5 私はあなたがたがみな異言を話すことを望んでいますが、それよりも、あなたがたが預言することを望みます。もし異言を話す者がその解き明かしをして教会の徳を高めるのでないなら、異言を語る者よりも、預言する者のほうがまさっています。14:6 ですから、兄弟たち。私があなたがたのところへ行って異言を話すとしても、黙示や知識や預言や教えなどによって話さないなら、あなたがたに何の益となるでしょう14:7 笛や琴などいのちのない楽器でも、はっきりした音を出さなければ、何を吹いているのか、何をひいているのか、どうしてわかりましょう。14:8 また、ラッパがもし、はっきりしない音を出したら、だれが戦闘の準備をするでしょう。14:9 それと同じように、あなたがたも、舌で明瞭なことばを語るのでなければ、言っている事をどうして知ってもらえるでしょう。それは空気に向かって話しているのです。14:10 世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが、意味のないことばなど一つもありません。14:11 それで、もし私がそのことばの意味を知らないなら、私はそれを話す人にとって異国人であり、それを話す人も私にとって異国人です。
パウロは、言います、愛を追い求めなさい、と。その上で、異言を話せても、通訳や解き明かし、がないと人を立てることができない、といいます。それの根源は、神様の愛によるのが根源です。教会を、人々をBUILD UPしなさい、と言われます。それは自己満足でなくて、人の幸せのために歩め、自分の時間を使いなさい、と言われます。愛することがKEYです。今日、愛を持ってBUILD UPしていくことを求めます。

自己満足のためにスピリチュアルギフトはあるのでない(第一コリント人への手紙14;1:12)

14:1 愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。14:2 異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。14:3 ところが預言する者は、徳を高め、勧めをなし、慰めを与えるために、人に向かって話します。14:4 異言を話す者は自分の徳を高めますが、預言する者は教会の徳を高めます。14:5 私はあなたがたがみな異言を話すことを望んでいますが、それよりも、あなたがたが預言することを望みます。もし異言を話す者がその解き明かしをして教会の徳を高めるのでないなら、異言を語る者よりも、預言する者のほうがまさっています。14:6 ですから、兄弟たち。私があなたがたのところへ行って異言を話すとしても、黙示や知識や預言や教えなどによって話さないなら、あなたがたに何の益となるでしょう。
神様は言われます、あなたに霊的な他物を与えたのは、自分を喜ばすためでもなく、自己満足するためでもなく、主なる神様の栄光のために、キリストの体なる教会(人々)のためにあるのだ、といわれます。果たして、私は神様に与えられた(自分のものでないのです、自分の努力によるものでもなく、)主の賜物を正しく、人々の喜びのために、教会をBUILD UPするために使っているのでしょうか?教会をEDFILESするために使っているのでしょうか?今日、主のために、兄弟姉妹のために使っていきます

Wednesday, January 31, 2018

どんな中でも、信仰、希望、愛を持っていけ(第一コリント人への手紙13章8-13節)

13:12 今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。
13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です

私たちの目の前は、難しい状況があるかもしれません、不可能に思える攻撃、中傷を受けるかもしれません、罪だらけの世の中で、きよくいくることは難しいかもしれません、しかし、そこでもクリスチャンが違う理由は、信仰、希望、愛を持って生きれることです。いつまでもなくならない信仰、希望、愛を持っているからです。今日、奉仕、向かい合う人々、伝道する人々に、信仰、希望、愛をもっていきます、信仰、希望、愛を’伝えます

愛は子供を大人にさせる(第一コリント人への手紙13章8-13節)


13:11 私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。13:12 今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。
愛は子供を大人にさせます、成熟させていきます、人への対応、愛すること、仕えること、教えます、自分の主張だけではいけないことを教えます、人を受け入れることを教えます、何よりも、まことの愛は神様です、自分の中に愛はありません、人の愛は流動的です。相手により、状況により、時に自分の状態によりも変わります。しかし、神様の愛は変わりません、成長させ、変化させていきます、完全なものへ成長させていきます、教会の中でもそうです、足りないどおし使え、愛することを教えます。今日、奉仕の中で愛して主に成長させていただきます。

愛は決して絶えない(第一コリント人への手紙13章8-13節)

13:8 愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。13:9 というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。13:10 完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。
私たちの希望、それは何でしょうか?それは、愛が決して絶えない事です、問題の多い、人と比較をする、争いを起こす、分裂のあるコリント教会にパウロは、愛について語ります、どんな問題のある人も、どんな難しい人にも必要なのは愛です、問題ある人に対するのは、神様の愛です。異言も、預言も、知識も一部です。しかし、愛が、神様の愛だけが完成させます、いつまでも残ります、今日、愛は決して絶えないことをもって、路傍伝道、奉仕、神様の仕えることをしていきます、

Saturday, January 27, 2018

みなの益になるために(第一コリント人への手紙12章1-11節)

12:4 さて、御霊の賜物にはいろいろの種類がありますが、御霊は同じ御霊です。12:5 奉仕にはいろいろの種類がありますが、主は同じ主です。12:6 働きにはいろいろの種類がありますが、神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。12:7 しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現われが与えられているのです。12:8 ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、12:9 またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、12:10 ある人には奇蹟を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。12:11 しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。
主は言われます、多種多様な聖霊の賜物は、みなの益のために、といわれます。それは、比較して落ち込んだり、高慢になるためでなく(そんな暇もなく)、お互いを立てあげて主の教会をたてあげるためにあります、違いを認める必要、尊重する必要があります。聖霊に満たされることは、他人が成功するときに、拍手できることです、罪びとであった私のその前の性質では拍手をすることができません。しかし、まことの聖霊充満は自分ができなくて、神様が主語になり、主人は神様です、そして、神様の家族が成長することが喜びに成ります。今日、みなの益のために使えます。

聖霊充満になったら、どうするのか?聖霊の賜物が豊かなら、何のために、誰のために使うのか?(第一コリント人への手紙12章1-11節)

12:4 さて、御霊の賜物にはいろいろの種類がありますが、御霊は同じ御霊です。12:5 奉仕にはいろいろの種類がありますが、主は同じ主です。12:6 働きにはいろいろの種類がありますが、神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。12:7 しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現われが与えられているのです。12:8 ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、12:9 またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、12:10 ある人には奇蹟を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。12:11 しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。
パウロは、聖霊の働きが豊かであり、聖霊の賜物が豊かに与えられたコリント教会に、聖霊はひとつ、主は同じ主である、こと。賜物は多種多様でありつつも、比較せずに、認めずに、主の栄光のために、自分の栄光のためでなくて、キリストの体なる教会、兄弟姉妹のたて上げるるために、使いなさい、といいます。私は、自分の賜物を他人のために使っているでしょうか?他人の賜物と比較していないでしょうか?賜物あることをお互いに認め合っているでしょうか?主の栄光のために使う喜び、祝福、満足を味わっているでしょうか?聖霊充満は、主の深い関係を持つ、多種多様な賜物は、キリストの教会をたてるために用いていきます。

イエスを主と告白させた聖霊はひとつ、(第一コリント人への手紙12章1-11節)

12:1 さて、兄弟たち。御霊の賜物についてですが、私はあなたがたに、ぜひ次のことを知っていていただきたいのです。12:2 ご承知のように、あなたがたが異教徒であったときには、どう導かれたとしても、引かれて行った所は、ものを言わない偶像の所でした。12:3 ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によって語る者はだれも、「イエスはのろわれよ。」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です。」と言うことはできません
パウロは、コリント教会の豊かな聖霊の賜物がありながらも、分裂、争い、リーダーシップの喪失、問題に解決にむけて、あなたがたをクリスチャンにしたのは、同一の聖霊であること、聖霊によらないと誰もキリストは主といえないことを確認します、聖霊の願いは、ただ主イエスの栄光だけです!聖霊の願いは、私たちがひとつになることです、イエスが主であるなら、どうして自己主張や自分のものとして、聖霊の賜物を私有化できるでしょうか!!?今日、主イエスはひとり、私たちをひとつにさせる神様の願いを祈り、人々へ伝え、主が導かれる祈祷会になることを祈ります

Friday, January 26, 2018

主の懲らしめは、回復への道、(第一コリント人への手紙11章27-34節)

11:32 しかし、私たちがさばかれるのは、主によって懲らしめられるのであって、それは、私たちが、この世とともに罪に定められることのないためです。11:33 ですから、兄弟たち。食事に集まるときは、互いに待ち合わせなさい。11:34 空腹な人は家で食べなさい。それは、あなたがたが集まることによって、さばきを受けることにならないためです。その他のことについては、私が行ったときに決めましょう。
クリスチャンへの神様の懲らしめは、救いのための懲らしめです。回復のための懲らしめです、滅びのためではありません。罪を神様は憎まれますが、罪びとを神様は悔い改めのために、ゆるしのために懲らしめます。その懲らしめは、憎しみから出なくて、愛からです。クリスチャンでありつつも、罪を犯すときに私たちを悔い改めのために、神様は懲らしめます。パウロも同じ心で、コリントの教会を戒め、攻めます、今日、主の懲らしめを大事にします。また、主にある救いのために、愛の心を持って仕えます。