Friday, April 28, 2017

今日のQT:'集中せよ!新改訳1970(旧約聖書:ミカ)
7:8 私の敵。私のことで喜ぶな。私は倒れても起き上がり、やみの中にすわっていても、主が私の光であるからだ。7:9 私は主の激しい怒りを身に受けている。私が主に罪を犯したからだ。しかし、それは、主が私の訴えを取り上げ、私を正しくさばいてくださるまでだ。主は私を光に連れ出し、私はその義を見ることができる。7:10 それで、私に向かい、「あなたの神、主は、どこにいるのか。」と言った私の敵は、これを見て恥に包まれる。私もこの目で敵をながめる。今、敵は道の泥のように踏みにじられる。
今朝のQTで示されれたことは、「集中せよ」です。何をかというと、私たちは神様の使命を持って歩んでも、奉仕しても、批判の声や、周りの悪口、嫉妬、に興奮させられたり、いかったり、時に眠れないような痛み、傷を受けることがないでしょうか?私はこの数日、ある奉仕、学びをしていました。ところが、ふとある人から何気ない言葉のように感じられることから「いやな攻撃」を感じました。少し心の中に怒りがありました。気になりました。そのことを友人に話したら、その人は「嫉妬」しているんだよ、と言われました。そのような中で、今朝のQTをしながら、神様は語られました。あなたが正直に、罪を悔い改め、神様の回復を日ごとにいただいているのなら、ほおっておけ、あなたのすべき使命、奉仕をしなさい、と言われました。敵の攻撃は、あざわらい、批判は、時に人を興奮させ、怒り、傷つけます。しかし、一番怖いのはすべきことを集中できないようにさせるサタンのずるがしこい策略に乗せられることです。神様の裁きは敵に必ず来ます。今朝、私は神様の奉仕、すべき使命に集中する一日、人生を歩みます。