Sunday, August 11, 2013

さいぜんをつくすひとの

使徒行伝24;14ー16、パウロは言います。神様の前にも、人の前にも責められることのない良心を保つために「最善を尽くして」生きてきたと。今日のQT箇所には、3種類の人が出てきます。①問題を起こし隠れているアジアからきたユダヤ人たち(18ー19節)これって驚くことですね、でも私たちの人生と無関係でしょうか?②問題を起こされても堂々と証できる最善を尽くすパウロ、❸そして、第三の人は総督ペリクスです。彼は問題を先延ばしにしました。問題に向かい合わない人です。私は、私たちはどうでしょう?どこに立っているでしょうか。神様の聖書を信じている人は、復活を信じる人は、最善を尽くして誰にも(神様の前にも、人の前にも)責められない人生を送ります、責められることのない人生を送ります。それがクリスチャンの人生で、証する人の人生です。私はどうでしょうか?まだまだだな、と思いました。また新しく、決心して行きます。今朝、最善を尽くして主の礼拝をささげていきます。生きます。

No comments:

Post a Comment