Thursday, August 15, 2013

希望があると夜も昼もなく熱心になる

使徒行伝26;7-8「私たちの 十二部族は, 夜も昼 も熱心に神に仕えながら,その約束のものを 得たいと望んでおります.王よ.私は,この希望のためにユダヤ人から訴えられているのです. 」今朝のQT箇所からの恵みは、①パウロがアグリッパ王に弁証をとしてイエスを証します。②夜も昼も熱心に神様に仕える、③約束のものを目指して生きる(神様がイエス・キリストを通して死者をよみがらせる、どんな過去があっても救われる)、です。私は昼も夜も熱心に主イエスに仕えているでしょうか?しかも、それが、目標のない、希望のない熱心でなくて、はっきりとして希望があるからこそ仕えているでしょうか?パウロは二年を待たされてアグリッパ王たちにか証をします。待たされたからこそ、3度目の証が出来ます。しかも、王様にです。考えたことがあるでしょうか?政治家、リーダー、社会的に影響のある人、芸能人などに証をしたことや証をすることを祈ったことがあるでしょうか?相手が聞く聞かないは別としてです。苦難を通して出なければ、時間をかけて出なければ、出来ない福音伝道もあります。今日、夜も昼も熱心に生きる神様の約束、希望を持って歩みます。

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