Thursday, August 8, 2013

神様がいる!

使徒行伝23章16節「ところが,パウロの姉妹の子が, この待ち伏せのことを耳にし,兵營にはいってパウロにそれを知らせた. 」今日、QTの箇所はパウロを殺すために陰謀が、同盟が組まれた箇所です。そこで、パウロの姉妹子が聞いて、知らせてくれると言う箇所です。あきらにパウロへの命の危険が続いて迫り来る中、神様の救いが、守りが、何よりもローマへの証をさせてくださる神様の導きがあります。まさに、危険の中にいるけど、神様がしてくださった、神様が守ってくださった!私の神様は生きている!という瞬間です。私の人生の中で、神様がしてくださった、瞬間がどれほどあるでしょうか?危険があるけど、困難があるけど、しかし、神さまがいる、私の主は生きておられる、神様が働かれた!どれほど体験していることでしょうか?私たちの教会で、どれほど神様はいる!生きておられる!と体験し、告白していることでしょうか。今日のパウロは命の危険を信じられない助け、そして百人隊長、千人隊長と話が伝えられて守られることになって行きます。しかし、今日のQT箇所は物語の全部、結末を語っていません。結果を知っていれば信じることはやさしいです、結果を知りたいと思います、しかし、今日のみ言葉は今日で十分です、主が生きていることを信じ、私の人生、教会に生きておられる主を賛美します。

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