Friday, August 16, 2013

闇から光への人生を証しする

使徒行伝26;18「それは彼らの目を開いて, 暗やみから光に,サタンの支配から神に立ち返らせ,わたしを信じる信仰によって,彼らに罪の赦しを得させ, 聖なるものとされた人々の中にあって御國を受け継がせるためである. 』 使徒パウロはアグリッパ王たちの前で証します。それは、すごく正直な、ストレートな証でした。自分がイエス・キリストを迫害したものであったこと、そんな自分が天からの啓示によって「自分の罪に、自分の間違った方向への情熱」からまことの神様を迫害したことがわかったこと、そんな自分が救われて、イスラエルの民のために、異邦人のために救いを伝える人になったことを話します、果たして、私は、私たちは以前の自分の姿、罪ある自分の姿をも思う時に本当の謙遜さを持つのでないでしょうか。自分が苦難になう時に不平や不満を言える身分でないことを思うのでないでしょうか?そんな自分が聖なる者になって、神様の国を受け継ぐものになったことを思うなら、何が言えるでしょうか?賛美と喜びしかないのでないか、と確信します。私の感情は瞬間的に揺れます、しかし、闇から光の人生へ、神様の国を建てるもの、引き継ぐものになったことを感謝し、賛美して歩みます、神様の助けを得て、福音を証します。

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