Saturday, August 24, 2013

神様に叫べ!祈れ!

ハバクク1:(1ー11)2節「主よ、私が助けを求めて叫んでいますのに」今日かQTは、ハバクク書です、バビロンのユダ侵攻以前に暴虐のあった頃の時代の預言者、エレミヤと同時代でないか(BC605年ごろ?)と言われています。暴虐がはびこっているのになぜ、神様はすぎに裁きをなさらないのだろうか?という疑問を持って彼は祈ります。人にとって苦難にであって難しいのは❶いつ、神様は私の祈りを聞いてくださるのだろうか?という疑問を持ちます。しかし、今朝思いました。いつって分かったら人は祈らないかも、と思いました。かえっていつかわからない方が感謝なことです。何よりも、時は神様のなさる時がベストタイミングです。次に苦難の頃時の疑問は❷なぜ、この悪いことが起こるのか?神様はいるのに、という疑問が起こります。すぐに裁きがなされるのなら、私の罪はどうでしょうか?大きなことでない、あの人やあのことに比べたら、大したことでないから、と思うのでしょうか?神様の義の前に誰も太刀打ちできません。もちろん、神様は義なる方で罪を受けいれる方でありません。必ず神様の裁きはあります。私たちに苦難の裁き、なぜ、起こるのか?どうして苦難があるのか私たちにはわからないものです。しかし、神様はご存知です、ならば、思い切って祈ってるでしょうか?思い切って叫んでいるでしょうか?それとも、苦難の不満を、暴虐があることを人の側にぶつけたり、していないでしょうか?なぜ、謙遜に神様の前に祈らないでしょうか?そんなに自分で解決できるのでしょうか?忙しい、というのでしょうか?今日、教会の奉仕、福音を伝えること、日本のために、アメリカのために、苦難の人々のために。自分の人生を神様の前に叫び、祈ります。ハバククは神様からの答えをもらいました。どんなに嬉しいことでしょうか?神様の前に祈り、答えをもらうことを期待して、確信して祈って行きます、主よ、祈りに答えてください、あなたの御心を信じます、何よりも、あなたを自身を信じます。

No comments:

Post a Comment