5:14 何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
5:15 私たちの願う事を神が聞いてくださると知れば、神に願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。
5:16 だれでも兄弟が死に至らない罪を犯しているのを見たなら、神に求めなさい。そうすれば神はその人のために、死に至らない罪を犯している人々に、いのちをお与えになります。死に至る罪があります。この罪については、願うようにとは言いません。
永遠の命を持っているのに、神様の子供なのに、祈らないのは大損することです、それはまるで、大統領の息子が飛行場でも、どこへ行っても、ぞんざいに扱われないように、神様の子供の権能を与えられているのに、使わずにいて、いろいろ不足だ、できない、と言っているようなものです。祈れば、すぐに神様が働いてくださるのに、祈らないために何も動かない、起こらない、それで苦しい、大変と言っているようなものです。今日、主の前に祈ることを願います。あること、ある人のことでとりなしの祈りをしていきます、主の御心にかなうときに、答えられることを信じつつ。
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