Tuesday, July 5, 2016

祈らないと損だ!(ヨハネの手紙第一5;13-21)

5:14 何事でものみこころにかなういをするなら、神はそのいをいてくださるということこれこそするたちの確信です
5:15 たちのいてくださるとれば、神ったそのすでにかなえられたとるのです
5:16 だれでも兄弟らないしているのをたなら、神めなさいそうすればはそののために、死らないしている人々いのちをおえになります。死がありますこのについては、願うようにとはいません
永遠の命を持っているのに、神様の子供なのに、祈らないのは大損することです、それはまるで、大統領の息子が飛行場でも、どこへ行っても、ぞんざいに扱われないように、神様の子供の権能を与えられているのに、使わずにいて、いろいろ不足だ、できない、と言っているようなものです。祈れば、すぐに神様が働いてくださるのに、祈らないために何も動かない、起こらない、それで苦しい、大変と言っているようなものです。今日、主の前に祈ることを願います。あること、ある人のことでとりなしの祈りをしていきます、主の御心にかなうときに、答えられることを信じつつ。

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