6:16 その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。
6:17 この町と町の中のすべてのものを、主のために聖絶しなさい。ただし遊女ラハブと、その家に共にいる者たちは、すべて生かしておかなければならない。あの女は私たちの送った使者たちをかくまってくれたからだ。6:18 ただ、あなたがたは、聖絶のものに手を出すな。聖絶のものにしないため、聖絶のものを取って、イスラエルの宿営を聖絶のものにし、これにわざわいをもたらさないためである。6:19 ただし、銀、金、および青銅の器、鉄の器はすべて、主のために聖別されたものだから、主の宝物倉に持ち込まなければならない。」
みことばをそのまま行うときに、JERCHOの城壁は崩れる(ヨシュア6;15-27)
イスラエルの民たちは、7日目に町を7度回り、ときの声を上げました。それは、「主がこの町をあなたがたに与え下さったからです」神様の民は、主の約束を宣言しました。
今日の聖書箇所で、イスラエルの民は、3つの言葉を守り、行います。①それは、町を7ど守り、「主が下さった」ことをSHOUTして、宣言したことです。それは、意すら得宇野民がしたことは何もありません、ただ6日間まわり、7日目に7度回り、叫んだだけです、しかし、主は信仰の従順に奇跡を起こされました。今朝、祈ります。→主よ、この信仰を私に与えてください、このTORRANCE,SOUTH BAYを与えてください。②そして、信仰を持って斥候をかくまい、助けた遊女ラハブと家族を守り、救ったことです。それは真実に誓いを守ることであり、何よりも、どのような罪びとさえも神様の前に頼るものは救われる、というメッセージです。今日、どんな出会いでも、イエスの救いを伝えます、自分の偏見でなくて、救いを伝えます。また、自分を助けてくださった人々にイエスの愛を伝えます、感謝して、その誠実な態度をもちます。③聖絶、というテーマが出てきますが、それは、経済的には略奪は古代中近東だけでなくて、戦争では大きな収穫、でした。それを捨てるのは非常に大きな損失とこの世の人は考えるでしょう。しかし、主の前に聖絶するなら、その百倍、千倍、万倍が与えられることを信じます。この聖絶は、悪い影響、罪の影響をいれてはいけない、ということです。それは、どこから入ってくるでしょうか?お金、経済的なこと、から入ってきます。お金、経済のこと自体は悪いことでありません、しかし、その生業を通してサタンの誘惑、罪はやってきます。また、文化を通して入ってきます、文化が悪いものでありません。文化自体悪ければ、わかりやすいでしょう、しかし、そうでないものを通して、徐々に影響を与えます。主は主の宮への礼拝以外に、影響を与えないもの意外とられませんでした。そこに、イスラエルの民は100%従順しました、全員がしたわけです。きょう、私が聖絶すべきことは、捨てるべきことは何でしょうか、主に喜ばれないもの、音楽、文化をすてます。おきます。このわざは、ヨシュアをうわさにしました、主ともにいるからです、今日、主とともにいます。主のみ言葉に従います、そこに主の勝利、祝福があることを信じます、アーメン、ハレルヤ!
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