神様の約束は変わらない（ヨシュア１；１－９）

​1:2 「わたしのしもべモーセは死んだ。今、あなたとこのすべての民は立って、このヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。

1:3 あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。

1:9 わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」

​イスラエルの民を神様のリーダーエジプトから連れ出し、奇跡を持ってエジプトの王パロから解放し、イスラエルの民を４０年導いたモーセは天国に召されました。その後に、残されたヨシュアは後継者として立てられながらも、どれほどプレッシャーと負担があったことでしょうか？どれほど不安があったことでしょうか？この世で一番謙遜だったモーセの後に後継者として立つことは、どれほど難しいことだったでしょうか。しかし、神様は力強く宣言されます、この地をとりにいけ、そしてあなたの足の裏で踏むところをあなたに与える、と。今朝、Hmarｔから、CA９０５０３、９０５０５、９０５０１，２、４を与えてください、日本のマーケット、EL CAMINO,そしてWEST LAまで与えてください、と祈ります。足で踏みます、路傍伝道とおして、この地を与えてください、と祈ります、人間の技なら人が変わるなら、リーダーが変わるならできなくなることがたくさんあります。しかし、神様のことであるなら、人が変わっても、リーダーが変わっても、必ず神様の言葉がなります。神様のビジョンは必ずなります、そして、ヨシュアに神様は何度も言われます、「強くあれ、雄雄しくあれ、～主が、あなたとともにある」とあります、思えばここ南CALIFORNIAにきて、教会の奉仕、難しいときもあり、勇気を失うときもありました。路傍伝道しているときも、プレッシャーもあります、しかし、また教会の奉仕、伝道、主が私とともあることを知り、信じ、神様の約束の地をとりにいきます、モーセは死にました、しかし、モーセの役割は、彼への計画は、イスラエルの民を４０年間導くことでした。ここからヨシュアの約束の地をとりに行く働きが始まります、今日、主がともにいること、強く、雄雄しく働きを持って歩みます。