Thursday, July 14, 2016

神様の記念日を覚えよ、あなたの霊的な記念日を作り、伝えよ、(ヨシュア4;1-14

4:5 ヨシュアはらにった。「ヨルダン真中あなたがたの神、主ってってイスラエルのらの部族うように、各自、石一つずつを背負ってなさい4:6 それがあなたがたのしるしとなるためである。後になってあなたがたのどもたちが、『これらのはあなたがたにとってどういうものなのですか。』いたなら4:7 あなたがたはらにわなければならない。『ヨルダン、主契約でせきとめられた。箱がヨルダンるときヨルダンがせきとめられたこれらの永久にイスラエル記念なのだ。』」
イスラエルの民が、ヨルダン川を渡った後で、神様は記念の石を置くように言われます。それは、霊的な記念日を作れ、ということです。個人の中で、家族の中で、神様が私にこのようなことをなされた、という記念日、どれほど持っているでしょうか?次世代に信仰の記念碑を、遺産を引き続け、そのメッセージを語り継げよ、といわれたのです。
今はSUNDAY SCHOOL休んでいますが、日本語礼拝として次の世代に信仰を、ビジョンを継承していきます。忘れて、自分でやった、当たり前であった、にならないように
高慢にならないようにされるのです。思えば、アメリカに来るときに、R_VISA,EXTENSION,永住権、車、何も持ってこなかった、私を、私たちを主は祝福してくださいました。教会、という場所、メンバー、伝道する方々、出会い、友人をくださいました。私たちはどれほど、感謝を忘れずにしているでしょう、祈りをして、祈りが答えられたら、メモもせずに、祈りのノートを作っている人が、祈りをした日、答えられた日、祈りの答えを書いて、感謝を忘れないようにしている、と話してくれました。今日、感謝の記念日を過ごします、霊的な記念日に礼拝をささげます。霊的な日記に感謝と主の働きの日を記録し、あかしし、主に感謝を’伝えます。

No comments:

Post a Comment