13:1 その日、民に聞こえるように、モーセの書が朗読されたが、その中に、アモン人とモアブ人は決して神の集会に加わってはならない、と書かれているのが見つかった。
13:7 エルサレムに帰って来たからである。そのとき、エルヤシブがトビヤのために行なった悪、すなわち、神の宮の庭にある一つの部屋を彼にあてがったことに気づいた。
聖書が読まれたときに、あもん人ともアブ人は神の集会に加わってはいけない、というのが見つかります、そのために混血のものを分けることになります。この適用は、混ぜるものを入れるな!ということです。神様の純粋な祝福をおけ、ということです、純粋の反対は、不純、雑種です。どうしたら、不純、雑種になりますか?ひとつでも混ぜるなら、不純になるのです、ひとつでも混ざるのなら雑種なのです。主にある純粋な祝福を置け、ということです。また、今日の聖書箇所はさらに、祭司であるエルやシブは、親しい、ということでネヘミヤの城壁再建を妨害した、トビヤのために「神の宮」のところに、部屋をあてがった、という事実があります、。なんということでしょう、それはネヘミヤの留守中に起こります。ネヘミヤは、トビヤの器具類を全部、その部屋から投げ出します。そして、部屋を清めさせます、一見乱暴に見えますが、神様の宮にこれがあること事態がおかしいことです、ありえないことです。しかし、少し落ち着いて考えてみるとこんなスキャンダルは、どこかで聞いたような、うわさ、近くにあることかもしれません。今日、だめなものだめ、と投げる、出せる勇気を祈ります、主の声、聖霊様の声、行動が、私の上にあることを祈ります。でも、それは自分自身から始まらないといけません、主の前に自分自身の清め、使える奉仕の中で、きよめを求めていきます。
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