Tuesday, July 5, 2016

生きるゴールデンルール:(ヨハネの手紙第一4章7-10)

4:7 するたち。私たちは、互いにいましょう。愛からているのです。愛のあるはみなからまれ、神っています
4:8 のない、神はわかりませんなぜならだからです
4:9 はそのひとりわしそのによってたちにいのちをさせてくださいましたここに、神たちにされたのです
4:10 たちがしたのではなく、神たちを、私たちののためになだめのとしての御子わされましたここにがあるのです
​愛のわからない私のために、私たちのために、イエスは人間の体を持って私のところに来てくださいました。ある牧師先生がたとえ話で「ありに向かって、もし私、人間の愛を伝えたい、わからせたい、ならどうする?ありになって、わからせる」という話をされました。神様は、あまりに遠い、小さい、私のために、制限された人間の体を持ち、私たちの悩み、痛みを全部体験されて(罪はおかされませんでしたが)、私に愛をわからせるために、体験させるために、来てくださいました。一人子なるイエス・キリストが私のところに来てくださった神様のACTION]です。それは、神様へのなだめの供え物として、①死に、②十字架で血を流された、のです。犠牲をして、行動をしての愛でした。今日、神様、もっともっと愛させてください、もっともっと神様の愛をわからせたください、と祈りました。私の、私たちクリスチャンのゴールデンルールは愛することです、信仰とは、個人信仰でありません、神様と私の関係、そして私と隣人の関係です(クリスチャン、ノンクリスチャン含めて、です)今日、主イエスにあって、相手に伝える愛、理解するために愛していきます。生きるゴールデンルールである愛を持って歩みます。

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