PAULを通して、コリント教会に、現代の私たちに語れます。小さい罪だから、誘惑だから、といっていい加減にするな!小さい妥協だから、といって、古いもので変われないですよ、古い性質だから難しいですよ、と言うことを取り除け!と言われます、パン種のたとえは、パンを作った人にはすごくわかるたとえです、PAULは兄弟と呼ばれるもので、不品行、貪欲、略奪、偶像崇拝、(クリスチャンでこれがあるのって、世の中よりおかしいですよね)付き合うな、と言います。悪い影響、よくないものを、妥協を入れるな!と言われるのです。今日、小さいものだから、といっていい加減にしません、罪を追い出します。主のきよめを受けます。そのことを処理、裁きます、付き合いません。
北米LAカウンティトーランス(TORRANCE)にある日系ジュビリー教会のブログです Add:19950 mariner ave #208 Torrance california90503 USA 礼拝時間:日曜日午後1時から 連絡先:minoru@sarang.org
Thursday, January 11, 2018
小さい罪だからといっていい加減にするな!!(第一コリント人への手紙5章1-13節)
5:6 あなたがたの高慢は、よくないことです。あなたがたは、ほんのわずかのパン種が、粉のかたまり全体をふくらませることを知らないのですか。5:7 新しい粉のかたまりのままでいるために、古いパン種を取り除きなさい。あなたがたはパン種のないものだからです。私たちの過越の小羊キリストが、すでにほふられたからです。5:8 ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を用いたりしないで、パン種のはいらない、純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。5:9 私は前にあなたがたに送った手紙で、不品行な者たちと交際しないようにと書きました。5:10 それは、世の中の不品行な者、貪欲な者、略奪する者、偶像を礼拝する者と全然交際しないようにという意味ではありません。もしそうだとしたら、この世界から出て行かなければならないでしょう。5:11 私が書いたことのほんとうの意味は、もし、兄弟と呼ばれる者で、しかも不品行な者、貪欲な者、偶像を礼拝する者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪する者がいたなら、そのような者とはつきあってはいけない、いっしょに食事をしてもいけない、ということです。5:12 外部の人たちをさばくことは、私のすべきことでしょうか。あなたがたがさばくべき者は、内部の人たちではありませんか。5:13 外部の人たちは、神がおさばきになります。その悪い人をあなたがたの中から除きなさい。
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