Tuesday, January 16, 2018

すべての自由は、主の栄光のために(第一コリント人への手紙6章12-20節)

6:12 すべてのことが私には許されたことです。しかし、すべてが益になるわけではありません。私にはすべてのことが許されています。しかし、私はどんなことにも支配されはしません。6:13 食物は腹のためにあり、腹は食物のためにあります。ところが神は、そのどちらをも滅ぼされます。からだは不品行のためにあるのではなく、主のためであり、主はからだのためです。
主は自由をくださいました、もはや罪の奴隷になる必要はなくて、人の奴隷にも、自分の弱さにも縛られません、その自由は、自ら喜びを持って主の栄光のためにささげる自由です、主の御心のために使う時間、体、心です、私の人生です、主の栄光のために生きる自由を享受します。

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