私は忠実な、キリストの僕なのか?(第一コリント人への手紙4;1-8)
4:1 こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。4:2 このばあい、管理者には、忠実であることが要求されます。
今日のQT箇所のウラKEYは、主は神様である!と私はしもべ、である、ということです。しかも、求められていることは、忠実さです、能力が優先なのでなくて、忠実な、英語のNIVではFAITHFULLなのか、どうか?!です。神様の奥義の管理者としていかに、能力があっても、コリント教会のように傲慢になったり、人と比較して、分裂や、傷をつけたり、するのでなく、裁き主である神様の前に忠実にあるべきです、主にある忠実な一日を目指します。
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