Wednesday, January 31, 2018

愛は子供を大人にさせる(第一コリント人への手紙13章8-13節)


13:11 私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。13:12 今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。
愛は子供を大人にさせます、成熟させていきます、人への対応、愛すること、仕えること、教えます、自分の主張だけではいけないことを教えます、人を受け入れることを教えます、何よりも、まことの愛は神様です、自分の中に愛はありません、人の愛は流動的です。相手により、状況により、時に自分の状態によりも変わります。しかし、神様の愛は変わりません、成長させ、変化させていきます、完全なものへ成長させていきます、教会の中でもそうです、足りないどおし使え、愛することを教えます。今日、奉仕の中で愛して主に成長させていただきます。

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