12:4 さて、御霊の賜物にはいろいろの種類がありますが、御霊は同じ御霊です。12:5 奉仕にはいろいろの種類がありますが、主は同じ主です。12:6 働きにはいろいろの種類がありますが、神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。12:7 しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現われが与えられているのです。12:8 ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、12:9 またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、12:10 ある人には奇蹟を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。12:11 しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。
主は言われます、多種多様な聖霊の賜物は、みなの益のために、といわれます。それは、比較して落ち込んだり、高慢になるためでなく(そんな暇もなく)、お互いを立てあげて主の教会をたてあげるためにあります、違いを認める必要、尊重する必要があります。聖霊に満たされることは、他人が成功するときに、拍手できることです、罪びとであった私のその前の性質では拍手をすることができません。しかし、まことの聖霊充満は自分ができなくて、神様が主語になり、主人は神様です、そして、神様の家族が成長することが喜びに成ります。今日、みなの益のために使えます。
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