罪はPRECIOUSな人生を壊す(哀歌4;1-10)「純金で値踏みされる高価なシオンの子等は、ああ、陶器師の手で作られた土のつぼのようにみなされている」2節、罪は自分の人生を壊して生きます、神様を離れた時に、尊い自分を、尊い人生を壊していきます。その価値が分からずに苦しみます、他のもので、何を持っているとか、何をしたとかでその満足を埋めようとして、一時的な満足をした後に、相変わらず満たされないことに、渇いていきます。4節「乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、」とあります、しかし、それをくれるものはありません「幼子がパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない」神様が究極の供給者です、その方を離れる時に、究極の供給者を失い、渇き、平安を失い、恐れます。神様は言われます「ソドムの罪よりも大きい」6節と!それは、もう、終わりということです。神様の人であったのが、壊れる人生、渇いた人生をいることになります。どうしたらいいのでしょう?南ユダ王国は、エルサレムは、主と共にいた、愛したダビデのためにここまで残りました、主の民が間違う時に、大きな裁きが来る時があ...ります、なぜなら影響が大きいからです、自分にも、周りの人々にも、次の世代にもです。神様は祝福は千代に、咎は3-4代にと言われます、神様はもう終わりのイスラエルのために、南ユダ王国の民のために、主イエス・キリストをダビデの子孫として送ってくださいました。これが、哀歌のメッセージです。SENAのテーマは、BROKEN LAES, BROKEN BODIES,と言うテーマでした。本当に自分がすべきことをして、してはいけないことをしないのが、神様の言葉を守ることです。それは、神様のみ言葉を守って生きるのは、本当の自由を与えます。今日、①主イエスにある回復を祈ります、②次世代のために罪の影響でなく、主にある影響を祈り、仕えます、③主イエスにあってPRECIOUSな自分を感謝し、満足します、喜びます、それを満たして、渇かないようにしてくださった方はイエスです、その方を宣言して伝え、証し、教えていきます。
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