天国のミニストリーは主に人々が立ち返ること！(哀歌３；４０ー５４）

天国のミニストリーは主に人々が立ち返ること！(哀歌３；４０ー５４）40節「私たちの道を尋ね調べて、主の御許に帰ろう、」主なる神様は、自ら自分たちの心を調べ、主の前に立ち返ること、悔い改めることを願われます、強制でもなく、強要でもなく、神様はすべてをご存知でも自ら主に戻ることを願われます。私たちが自ら主に戻ることを願われます。決して無理やりでありません、41節：「私たちの心を手も心も天におられる神に向けてあげよう」神様の願われることは、私たちの手も心も主に向けることです。天国に手をあげるとは何でしょうか、私なりの黙想しました。①私たちの行い、生き方、教会ならミニストリー、行政でないか？と思いました。心とは何でしょうか？②まさに、自分の心です、内面です。すべてを主に差し上げることを祈ります、願います。自分にとって人々を主に立ち返ることをする天国のミニストリーは何でしょうか？①祈りのミニストリーです、今は特別早朝祈祷会をしています。一人ひとりの祈りに課題をもって更に深く祈ります。ともに祈ります。②あわれみのミニストリーです、JUNIOR HIGHやみなとあわれみのみミニストリーをします。③神様にある人生へ、生き方、心を返していくことです。聖書を教え、ともに学びします、④クリスマスへ一人の魂をイエスのもとへ、祈り、伝道します。⑤預言者エレミヤは、イスラエルの民のために、南ユダ王国のために、神様の怒りを受けている人々のために悲しみました。私の民のためにです。日本の国ために、（韓国の方々も）地震、津波、痛みの中にある方々、牧師、宣教師先生のために今週とりなしの祈りをします。日本の経済、政治家のために祈ります、⑥主イエスがなしてくださるその日まであきらめに祈ります、絶望と思える中、全世界の希望なる主イエスに祈ります、ハレルヤ！主は必ず回復してくださいます。