Thursday, December 4, 2014

主なる神様が義なる方であること(哀歌1:18ー22節)

主なる神様が義なる方であること(哀歌1:18ー22節)主がどのようなお方か知ることはすごく重要なことです。エレミヤは、主の命令に逆らった、逆らい続けて結果は、①私の痛みを見よ、②虜となった、自由を失うことです、どこに住みたい、何をしたい、失うことです、一番嫌なことでないですか!?③祭司も長老も(リーダーたちです)頼れる人を失った、ということです。神様と人の間に立つ人も、社会のリーダーであり、相談し、指導してくれる人々です、それは罪の結果であり、主に従わなかったところからきます。逆らうことの結果、刈り取った実を受けます。そして、その後で自分の敵の罪をさばいてください、と祈り願います、それは、主が神だからです、義なる方が私の主だからです、大事なキーポイントは何でしょうか?それは、主に従順することです、義に逆らうのは自分の自由を奪います、人生を壊します。今朝、義なる主に従います、愛します、許します(写真はredeemer ch)
 

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