イエスの救いを受けた者としてどのように生きるのか?(コロサイ人の手紙3;18-25)「奴隷たちよ、すべてのことについて、地上の主人に従いなさい、人のご機嫌とりのような、うわべだけの仕え方でなくて、主を恐れかしこみつつ、真心から従いなさい」22節、主イエスは言われます、YOUR EARTHLY MASTERS In EVERYTHINGと!イエスの救いを受けた人が、クリスチャンがどのように生きるのか?それは、仕える人生です。特に、今日の聖書箇所は、リビングライフの題目でもあるように「日常の姿霊性が現れます」ということを教えてくれます、妻にSUBMIT(この単語ですよ!うわ~)と語り、夫に愛しなさい、と語り、子供にOBEY,父にはDO NOT EMBITTERと語った後で、SLAVESに語ります。これらは、衝撃的なことでないでしょうか?今の時代に合わないよ、文化が違うよ、と言いそうにならないでしょうか、そうならない理由は、主イエスが仕えてくださったからです、主イエスが卑しくなってくださったからです、主イエスが奴隷の仕事を、それも異邦人の奴隷がすることを、私にしてくださったからです!!!ありえん、です!!!、なぜ、クリスチャンは仕えるのか?それは、主イエスが33年の生涯が仕える人生であり、神様の子が奴隷として、私に、私たちにつかえてくださり、十字架にまでかかってくださったからです、その報いがあること、それは自分の人生に、人格に、心に、来ます、もちろん、報いもあるし、究極の報いである天国の報いもあります。しかし、今私は神様の国を地上でMASTERに仕えながら、LORDなるイエスに仕えているのです、神様の国を既に相続しながら生きています、今日、主に仕えるように仕えます(適用も書きたいのですが、FBなので家族に怒られるので、良いことでも書かないで、ということなのでまた)
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