Wednesday, December 10, 2014

イエスの近くに(哀歌3:55-66)

イエスの近くに(哀歌3:55-66)55節「主よ、私は深い穴から御名を呼びました」預言者は、エレミヤは「深い穴」から主を呼び求めます、Q:私は今どこにいるのでしょうか?もし、苦しみの中に、混乱な状況の穴にいるなら、Q:誰に助けを求めますか?Q:何をしますか?自分を助けてくれる、自分を引き上げてくれる、自分で穴は抜け出せないのですから~、叫ぶでしょう!誰に?主に向かってです!そんな時に、主なる神様は56節「あなたは私の声を聞かれました、救いを求める私の叫びに耳を閉じなさい」と答えてくださいます。そして、58節「私があなたに呼ばわれる時、あなたは近づいて、恐れるな!と仰せられました」最高じゃないでしょうか?!恐れるな!と神様が言ってくださるのです!変わるような助けででなくて、不足な、助けてくれるのかわからない人が言うのでなくて、神様が言われるのです。今日のAPPICATION:私の町、LAのために、TORRANCEのために、ジュビリー教会のために、私のために、救いのために祈ります、イエスの近くに進みます、着てくださるのはイエスです、人間の行いであり...ません、でも、主の前に出ようとするのは私のすべきことです、叫ぶことは、祈ることは、礼拝にて出て行くことは、私の責任です。主イエスの近くに、朝も、昼夜も出て行きます。また、60-66節、自分が出会っている状況、霊的なこと、神様に深く告白することは大事なことです、何よりも、①すべて神様の前に持っていくこと!②神様に判断していただくこと、→その結果、主が裁くならこれ以上に怖いことはありません!!!自分が間違ったり、罪を犯したら、どうしようもありません。悪人は60節「復讐とたくらみ」を持ちます、しかし、クリスチャンは和解し、ゆるし、神様の計画を持ちます。61ー62節「そしり、たくらみ、つぶやき、敵のくちびる」を持ちますが(それらは、大きな声で盛大に出来ることでありません!)クリスチャンは「ビジョンと神様の計画を立てて、神様と人の前に宣言します!」63節悪人は、「からかいの歌」を歌いますが。神様の人は貨車と賛美の歌を歌い、主にささげます。卑屈でありません、下を向きません、否定でありません、最後に、65節悪人は、「横着をしても」神様の人はまめに真摯に、熱心に、情熱を持って仕事をします。今日、主の近くに出て行き、主の力を、救いを見ていきます。
 

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