クリスチャンはキリストにあって輝く(ヨハネの黙示録21:9ー27)

クリスチャンはキリストにあって輝く(ヨハネの黙示録21:9ー27)使徒ヨハネは①小羊の妻である花嫁の栄光を、輝きを見せられます。これはクリスチャンにとって最後の、最高のクライマックスをあらかじめ、ビジョンを見せられたのです。ここから学ぶこと何でしょうか？それは、救われた人は、クリスチャンはきよく、輝いて、喜びをもって、感動を持って生きるということです。結婚式は、花嫁は人生最高の喜び、輝きを持ちます。そのように救われた人は輝いて生きると、ということです。②また、使徒ヨハネは神様の預言、ビジョンを見させらました、このようなビジョンを見せられる関係になっているでしょうか！？③新しいエルサレムには、神ご自身、小羊なるイエスキリストご自身が神殿で、そこには暗闇がなく、罪がなく、不法がありませんでした。また、そこには終わりや限界のある喜びでなくて、光でなくて、永遠の光がありました。そこには永遠の礼拝がありました。今週の礼拝に、永遠に向かった(今は完璧でなくても)主なる全能の神に
に栄光を、ほまれをささげる礼拝になることを祈ります、何故なら、わたしたちは小羊の命の書に書かれた人は、小羊なるイエスキリストにより救われたからです、行いによるのでありません。主イエスキリストの十字架の愛により、救われ、きよめられたものとして、賛美と誉れを主に捧げます、主よ、私もあなたを愛します