Monday, December 15, 2014

賜物より大事なのは、忠実(コロサイ人の手紙1;2,7)

賜物より大事なのは、忠実(コロサイ人の手紙1;2,7)「コロサイにいる聖徒たちで、キリストにある忠実な兄弟たちへ」、2節、「私たちと同じしもべである愛するェパフロスから学んだとおりです、彼は私たちに代わって使えている忠実な、’キリストの仕え人であって」7節、神様のくださった賜物は大事なものです、でも、それをどのように使うのか?何のために使うのか?誰のために使うのか?が更に大事になります、神様からくださった賜物を自分のために、自分の栄光のために使ったら、大変なことになります。主の栄光のために、主のためだけに、他の兄弟姉妹のために使うことが大事です、そのために必要なことは仕えることです、更に、忠実であることです!忠実とは、どういう意味でしょうか?「約束を最後まで守ること」です、クリスチャンのトレードマークは仕えることです!更に、忠実に仕えることです!賜物は、自分のために使うときに最大の落とし穴になります、主は賜物を入れ来る、器を大事にします。いきなり、賜物で仕事からでありません、主は私という器、人格を大事にし、育ててくれます、それまで与えることが止まることがあります、それは、主の配慮、愛です、今日、主にある忠実なしもべになることを祈り、仕えていきます。
 

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