Tuesday, December 9, 2014

心を注ぎだして祈れ!(哀歌2;18-22)

心を注ぎだして祈れ!(哀歌2;18-22)彼らは主に向かって、心のそこから叫んだ!シオンの娘の城壁よ、ぼんやりしてはないらない。目を閉じてはならない。18節、夜の間、夜の見張りが立つ頃から、他って大声で叫び、あなたの心を水のように、主の前に注ぎだせ。私はいつ、心のそこから叫んだことでしょうか?昼も夜も、主の前に自分の心を注ぎだして祈ったことでしょうか?今日の礼拝の後ににもルカ18章「昼も夜も」と言う聖書のみ言葉が示されました。この年末に、特別早朝祈祷会をしたい、と思います、誰が来る、来ないは別にして。普段は朝の六時に祈祷会なのですが、今週は5時から祈ります、朝の時間祈ることと、昼か夜にも祈りのために時間をとりたい、と思います。神様の前に心を注ぎだして、エレミヤのように、クリスチャンのアイデンティにふさわしく、祈ります、主の前に一年を感謝し、悔い改め、主の心を求めます。来年に向けて霊的な準備をするようにします。

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