偽の預言者とホンモノの預言者の違い（哀歌２；１１－１７）

偽の預言者とホンモノの預言者の違い（哀歌２；１１－１７）１７節「私の目は涙でつぶれ」と今日のQT聖書箇所は始まります。神様のさ裁きが及んだことに、誰が慰めれるか？何を持って、神様のHOLY CITYがクリスチャン、最高のきわみを持っていた町が、人々が最低におちいていきます、ここから学ぶ教訓は何でしょうか？クリスチャンは、神様の人々は罪を犯す時に、神様の最高の祝福を受ける人々ですから、神様の悔い改めに警告を聞かないときに、最低まで陥る可能性がある、ということです。①果たして、私は神様の罪の警告、悔い改めを真摯に受け止めているでしょうか？次に、、偽預言者を利用して、自分のためにたてて、自分をだまし、人をだましたはずが、最終的に辱めにあうことになります、神様の企てが（１７節）必ずなされることになります。②ホンモノの預言者の言うことを聞かずに、にせ預言者をたてて、利用する人は最終的に大変なことになります、私は自分の耳に気持ち良いことや、自分の都合にいいことを聞こうとしていないでしょうか？SENAにこんな文章がありました、牧師先生が真理を語るときに、冷たい、と感じでも聞いていますか？ということがありました。わたしどうでしょうか？③ホンモノの預言者には涙があります、悲しみがあります、愛があるということです。神様の心を知り、神様と人の間に立つ人には涙があります。④私は神様の言葉を愛を持って、本当のことを聞き、伝え、教えているでしょうか？人の目を気にしていないでしょうか？今日、涙の預言者の心を持って仕えます。