Saturday, December 27, 2014

祈りって具体的だ!(コロサイの人への手紙4;1-9)

祈りって具体的だ!(コロサイの人への手紙4;1-9)2節「DEVOTE YOURSELVES TO PRAYER,BEING WATCHFUL AND THANKFUL」今日のQT箇所のKEYは、ここだと思いました!パウロは全ての機会を十分に用いて預言されたイエスを、MYSTERY OF CHRISTを語れるように祈って欲しい、と祈りのリクエストをします。それは、注意深く(目を覚まして)感謝を持って、祈りにあなた自身をささげよと言われることです。祈りは、抽象的でありません、具体的で、IDEAにあふれ、目覚めています、現実的です、時々、祈りって具体的でないような、現実から逃げて、非効率的でないような、誤解があります、決してそうではありません。祈りはクリスチャンにとって神様との会話であり、呼吸です。主イエスがそうされました。使徒パウロは、コロサイ教会の祈りのリクエスト、祈りの生活に自分をささげるように、すすめ、自分たちのDEAR BROTHERである、FATITHFUL MINISTERである、TYCHICUSとONESIMUSを紹介し、パウロのミニストリー、主にある生活を報告し、すべてを話すと言われます。今朝、①何かする前に祈りを持って具体的に祈り、奉仕します。②主にある兄弟、同労者を育てていきます、その特徴はFAITHFULです、能力から、賜物から先ではありません。しんじれる、人かどうかです?それは、主にある交わりから生まれます、育てられます、出会いが与えられます。主にある同労者、兄弟を持って生きます。

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