Thursday, December 4, 2014

価値破壊されたHoly cityとそこに住む人々(哀歌1:1-11)

価値破壊されたHoly city(哀歌1:1-11)今日からQTは哀歌です!ヨハネの黙示録終わった、と思ったら哀歌です、いやー神様は語られることありますね!楽しみです!さて、今日は南ユダ王国のエルサレムの陥落、滅亡についての予言です。しかもすぐ来る!滅亡です、人が大勢いた街が一人寂しくなり、1節、大いなるものがwidowになり、奴隷になり、しかもシオンへの道は悲しみになり、祭りにも行かず、神様への礼拝が崩れたことを意味します。更に異邦の民(ここでは、外国人というよりも偶像礼拝をする民、偶像に従う民、国々と意味すると思います、旧約聖書の国の戦いはgodsとGodの戦いを示しましたからます)が神様の礼拝する神殿を踏みにじったことを示します、それは、罪のため辱めでした、罪のために輝きを失い、尊いものを汚らわしいものしていったのです、まさに、落ちていくアイデンティティーです。大事なものが価値のないものへ、いや汚れたものとなる瞬間です。どうしたらいいのでしょうか?礼拝する神殿が崩された痛いのは神様です、神様のholy cityが、神様の民が、クリスチャンが落ちてつらいのはわたしだけでなくて神様ご自身です。今朝、なぜいま哀歌をQTするのか、黙想しました。回復のためです、問題のある中で、苦難の中で主にある回復をエレミヤのようにしていくことを祈り、決断します。私の教会のために、私の町のために、この国、故国のために祈ります。主に祈ります

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