Wednesday, December 31, 2014

祝福のKEYはあなただ!(DEUTERONOMY11;8-21)

祝福のKEYはあなただ!(DEUTERONOMY11;8-21)18節「あなたがたは、私の言葉を心と魂に刻みつけ、それをしるしとして手に結びつけ、記章として額の上につけなさい」21節「それは、主があなた方の先祖たちに、与えると誓われた地で、あなたがたの日数と、あなたがたの子孫の日数が、天が地を覆う日数のように長くなるためである」このように、’黙想しました。①「心と魂に刻みつけよ」とは、自分の態度、BEING,心、姿勢、何よりも自分の魂(人って肉体だけでなく、魂のある存在ですよね)におくこと、②「しるしとして手に」手とは、行いかな、自分のするべきこと、DOINGそこに、主イエスとしてしるし、神様の言葉を持って行いなさい、と思いました。③「額の上に記章として」それって、頭、目の前に、自分の考えにも、他人にも見せる場所です(ユダヤ人の人の実際にしている姿を、そのまま記章と、しるしを手首にしている、イスラエルに行った時にみました)そうまでしてやっとなんだと思いました。でも、それは、神様の祝福を受けるためです、神様は下さることが好きな方です、祝福を上げたい方です、KEYは、わたし、です、あなたです。主の言葉を豊かに住まわせる自分に、学びを、教会に、家族に、未だに知らない人々に伝えていきます。
 

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