Thursday, December 4, 2014

これだけはなくなったらやばいもの!(哀歌2;1-10)

これだけはなくなったらやばいもの!(哀歌2;1-10)今日の哀歌は、神様の怒りが容赦ないことを見せてくれます、繰り返される言葉が、神様の側が、主が敵のように、怒り、憤り、滅ぼし、そして人間の側は、うめき、悲しみ、嘆き、などです。なぜ、このような哀歌を通して私たちに語られるメッセージは何でしょうか?それは、「こうなったらいけないよ!」という真摯なメッセージです!なぜ、神様がそこまで怒るのか?罪には徹底的に怒る方であるから、その裁きはハンパないから、決して侮ってはいけないよ!と言われます。更に、リビングライフの表題でないですが、神様の臨在を表す神殿さえも、罪を犯せば捨てられます、というように、私たちになくしてはならないものなんでしょうか?6-7節にあるように、①礼拝です、神様の関係を壊しては誰もとりなしをしてくれる人がいません。神様の民の、クリスチャンのアイデンティは礼拝です、神様が主なる方であるのかどうか?です、ともに祭り、セレブレーションをして、主にある交わり、喜びのある生活です、②9節、律法、神様のルールで生きること、天国ルールで生きることです。神様の言葉である聖書です、それを無くす時に、あらぬのを着て、自分のアイデンティを失って、悲しい、嘆き、怒りと憤りを受ける人生になります、今日、私たちの教会が、今すべきこと、方法論に飲まれずに、苦しい時に妥協せずに、主にある礼拝、み言葉、ACTS,をしていきます、また、何よりも、主にある悔い改め、主のあわれみを求めて、回復し、とりなしの祈りをしていきます。

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