私のアイデンティを理解すると、実を結ぶ！（コロサイ人の手紙１；１－８）

私のアイデンティを理解すると、実を結ぶ！（コロサイ人の手紙１；１－８）神の御心による、キリストイエスの使徒パウロ、および兄弟テモテから、コロサイにいる聖徒たちで、キリストにある忠実な兄弟たちへ、どうか、私たちの父なる神から、恵みと平安があなたがたにあるように（１－２節）、使徒パウロは自分を神様のみ心によって使徒になった、と言います。自分がしたいからでなくて、まして勝手になったものでもありません。主が指名され、呼ばれたのです。もちろん、（主に応えることも大事ですが）また、テモテは兄弟、と自己紹介します、神様のみ心による、そに自分のアイデンティがあります！主に指名されら場所、ポジションで生きるときに、感謝でき、それぞれを比較することなく、自分が一番輝くことができます。自分が長老、執事、兄弟、姉妹であろうと、主におかれたところで、主におかれた時間に、仕えることが、大事です。使徒パウロと兄弟テモテは祝福をします、祝福は神様が下さるものです、人間が造れるものではありません。しかし、修復の権利を与えられているのは、私たちクリスチャンの使命であり、特権であります。それは、神様の福音を聞き、本当に理解しだした時に、世界中で実を結ぶ働きになります（６節）！コロサイの教会は、何とすごい祝福を受けたことでしょうか？本当にうらやましい話ですが、私たちもコロサイの教会の人々と同じ福音を聞いているのです、私たちが福音を聞き、本当に理解した時に、世界中で実を結ぶ人、教会になるのです。今朝、主に会って祈り続けます、私自身の成長、教会の実を結ぶために、世界中に神様の実を結ぶ人が来ますように、その日を信じて！