Monday, December 22, 2014

地上に生きていても天国民(コロサイ人の手紙3;1-11)

地上に生きていても天国民(コロサイ人の手紙3;1-11)1節「こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえさせられたのなら、上にあるもの求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます」クリスチャンは、地上に生きていても、天国民です。天国の価値観で、キリストの価値観で生きます。その適用が、5節「不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです」偶像礼拝とは、神様以外のものを神と同じポジションに持ってくることです。自分の欲心が偶像になることがありえます。8節「怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべき言葉を、捨ててしまいなさい」これを聞いて刺されない人がいるでしょうか?僕はさされます。聖書は言います、「あなたがたは古い人をその行いと一緒に脱ぎ捨てて」9節、「新しい人を来たのです」10節、新しい人は造り主の形に似せて」とあります、私たちは、地上で生きていても、新しい人です、古い人は脱ぎ捨てた(過去形)のです。完全にBRAND NEWな存在なのです。今日、天国民としていきます。

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