自分の王を十字架につけたJEWS(ヨハネの福音書19;12-22)JEWSは、宗教学者たち、大祭司たちは、自分たちの王が『カイザル以外にありません』と神様を認める人にらしかなぬ、ことを言います。そして。『イエスを除け、除け、十字架につけろ』と要求します、というよりも、群集を使って(そこには責任の無い、陰に隠れた)脅迫をピラトにします。そして、ゴルゴダ(どくろ)と呼ばれることところに、イエスを十字架にかけます、それは、呪いと死を意味します。自分たちの王を、神様をイスラエルは十字架にかけました。それを通して、世界の民は救われて、罪許されて、ハレルヤ!なのですが、ユダヤ人たちは、自分で王なるイエスを十字架にかけたのです。しかし、それは霊的に言えば、わたしがイエスを十字架にかけたのです、わたしの罪のために。今日、わたしの王としてこられたイエスが、十字架にかかってくださったことを感謝し、感激しました。また、主よ、本当に私の心の王として今度こそ、日々、私の心の王座にお座りください。主よ、感謝します、賛美します、悔い改めます。
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