Friday, March 20, 2015

イエスは生活の現場で弟子たちに現れて、目的を、使命を回復された(ヨハネの福音書21;1-4)

イエスは生活の現場で弟子たちに現れて、目的を、使命を回復された(ヨハネの福音書21;1-4)5節『イエスは彼らに言われた、子供たちよ食べるものがありませんね。』6節『イエスは彼らに言われた。舟の右側に網を下ろしなさい。そうすれべ、とれます。そこで、彼らは網を下ろした。すると、おびただしい魚のために、網を引き上げることが出来なかった』イエスはもう一度、弟子たちに現れてくださいました。今度はエルサレムでなくて、彼らの故郷である、生活の場である、以前にしていた職業のある、テベリヤ湖にてでした。これは、似ていると思いませんか?弟子たちの最初のCALLINGのあと、一年近くしてイエスが説教している横で弟子たちが、網をつくろいながらいた箇所です。そこで、イエスは網にあふれる魚を与え、弟子たちが再献身して、網を捨てて従うところです。イエスの復活に出会いながらも、その感動がありながら、自分たちの目的、使命を失い、生活のためにか?必要のためか、何かせずにおられなかったのか?漁師に戻っている弟子たちのところにイエスは現れてくださいました(エルサレムからガリラヤはある...程度の距離があります)。イエスは再び弟子たちをCALLINGされます。それは、責めるためでなくて、回復のためです。今日の黙想、①イエスはRIDE ON TIMEでわたしの生活の現場で現れてくださる、②イエスは再び愛と回復を持って主イエス使命ある人生へCALLINGしてくださる、③神の言われたことをそのまましている時に、神様のHARVESTがくる、それを信じているのか?神様、大きなHARVESTを起こしてください、徹夜しても何も取れない弟子たちに奇跡を起こされたイエス、④奇跡はそれ自体がすごい、でなくて。イエスは主であることを、生活で、ミニストリーで知ること、イエスがともにいること自体が奇跡であり、イエスがいるなら奇跡はそのままついてくる。奇跡を、再CALLINGを起こしてください、⑤イエスの原理は、弟子へ愛と集中の原理を持っています。群集に四方八方にばらばらに目的無しに話しません。神様のHARVESTに、期待して、主と共にいるなら安心して、進みます。神様のターニングポイントに向かっていきます。イヤ、’くるほうが正しいかも
 

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