真理の聖霊様が、神から聞いたことだけ語る(ヨハネの福音書16;1-15節)13節『しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導きいれます。御霊は自分から語るのでなく、聞くままを話し、またやがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです』聖霊様は、自分のことを話すのでなくて、父なる神様から聞いたこと荷を話します、通りよき管です。自分の栄光でなくて、神様の栄光を表します。主イエスは、父なる神に全てのものをもらい、御霊は主イエスのものを受けて、私たちに知らせてくださいます、聖霊様に、主イエスに、父なる神様に、『けち』はありません、すべてのことを知らせてくださいます。それは、真理の聖霊様が私たちの中に来るときに、満たされる時に与えられる祝福です。その時に、助け主は、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます、8節。主イエスが地上にいて、肉体的に見える時よりも、聖霊様が主イエスを信じない、罪、義なるイエス・キリストを認めて、裁きはこの世の支配者に神様を認めさせます、それは、聖霊様が自分のことでなくて、神様の栄光のためだけに、神様の心だけを伝える時に、主イエスが地上におられた時よりも、迫害ありながら、主イエスのことを示す時が来ます。今日、聖霊様、私を導いてください、主イエスのことだけを知り、行わせてください、聖霊様、私を満たしてください
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