Friday, March 6, 2015

直接に話せる、楽な関係を神様と持っているのか?(ヨハネの福音書16;25-33)

直接に話せる、楽な関係を神様と持っているのか?(ヨハネの福音書16;25-33)26節『その日には、あなたがたはわたしの名によって求めるのです。~』27節『それはあなたがたが私を愛し、また、わたしを神から出て来たものと信じたので、父ご自身があなたを愛しておられるからです』イエスは私たちを直接に、神様のもとへ導いてくださいました。イエスの名前によって旧約聖書では祭司によって、ささげものをしてからでないと、でれない神様の前に出れるようにしてくださったのです。その関係を楽にしてくださったのは、愛です、地に来られたイエスそのものです、神様の愛を生きる証として、人間の体になって来て下さったイエスです。神様と親しい、楽な関係、があってこそ、何でも求めることができるのでないでしょうか。誰でも、物事を頼みやすいのは、信頼があり、親しいし、楽な関係であるのかどうか?です。私と神様は、心置きなく、親しく、愛する関係から生きているでしょうか?そこから、主の働き、ミニストリーが来ます。十字架に向かう、イエスは弱い私たちを残して一人にされませんでした。聖霊様を送ってくださる約束をくださいました。そして、世に艱難があっても、勇敢でありなさい、YOU MAY HAVE PEACEと言ってくださいました。今日、神様を信じます、その愛、神様とつながる関係を持って生きます、また、わたしの主人であることを賛美します。
 

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