Sunday, March 1, 2015

信仰生活の実は、神様との関係にかかっている(ヨハネの福音書15;1-8)

信仰生活の実は、神様との関係にかかっている(ヨハネの福音書15;1-8)私たちは、DOINGを大事にするあまり、大事なBEINGを無視して、結果主義に走ることがないでしょうか?DOINgは大事なことです。目に見える部分を蒸すす分けでありません。でも、本当の実の結ぶことは『神様の関係』から来ます。主イエスは、①わたしの中に留まりなさい、②主を愛しなさい、③主にとどまっていなければ、何も(これ大事です!何も!ですよ!)実をむすぶことができないのです。仕事とは違う、ということです。もしかして、自分じゃ実があると思っていたのに、神様の目から見たら、実を結んでいるのでないかもしれません。実は神様を愛する心から来ます、隣人を愛する心から来ます。また、主イエスによってきよめられた人生からきます。いや、神様と共に生きるところから来ます。神様の言葉を毎日、食べるところから来ます、自分の思いでなくて、神様の思いをさせていただくところからきます。今日、神様の言葉を食べて、神様の心に留まります、神様の言葉をもって奉仕をします、神様の言葉を教えていきます。
 

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