神様はイエスを遣わしたように私たちを世に遣わす(ヨハネの福音書17;9-19節)十字架にかかる前のイエスは彼らのために(弟子たち、そして私たちのために)祈り、願ってくださいました、①彼らを御名の中に保ってください(11節)、②神様とイエスが一つであるように一つにしてください(11節)、③聖め分かってください(17節)、④悪いものから守ってください(15節)、⑤真理によって聖め分かってください(17、19節)、イエスは私たちをこの世からとりさってください、とは祈りませんでした。逃げるようにでなくて、⑥この世にイエスが遣わされたように、私たちを遣わされました、それは、神様が守ってくださり、滅びの子だけが滅びる、という神様の約束、保障のもとでした(12節)。そして、私たちは子の世に所属するものでなくて、神様のもの、I BELONG JESUSと言ってくださいました。その中で、この世からイエスが憎まれたように、私たちも憎まれると言われます。しかし、私たちは真理のみ言葉に従って生きるときに、喜びを持って生きれます、この世に、イエスの愛と義、真理を持って遣わされます。神様はわたしたち無責任に遣わされたのでなくて、イエスを使わされたように、私たちを遣わされます、今週一週間、イエスに(イエスにですよ!)遣わされる1週間を、家庭で、教会で、人間関係で、過ごして生きます。
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