Tuesday, April 7, 2015

OBEDIENCE IS WISDOM(1KINGS3;1-15)

OBEDIENCE IS WISDOM(1KINGS3;1-15)ソロモン王は、神様の愛を示して多くのささげものをしました、何よりも、量が問題でなくて『礼拝』をした、ということです。そこで、神様はソロモンに現れてくれました。そこで、何を求めるのか?ということを言われた神様に『善悪を判断してあなたの民を裁くために聞き分ける心(英語では形]眼力のある, 洞察[識別]力のある;((the ~s))((名詞的))見識[眼力]のある人a discerning )をしもべ(この姿勢、態度、心が良いですね!)に与えてください、さもなくば、だれに、このおびただしいあなたの民をさばくことができるでしょうか』と求めます。それは、神様の心にかないました、いま、どれだけ、わたしは指導者としてこのような心で持って仕えることをしているでしょうか。まだまだ足りません、正直!かなり!今朝、真摯に求めます。discerning HEARTを与えてください。主なる神様は、ソロモンにこの祈りに答えて、更に大きな繁栄と祝福を与えられました。また、今日のQTのもう一つの部分、神様の前を『誠実』と『正義』と『真心』をもって、歩んだダビデと同じように歩むなら、あなたの日を長くしようと言われます。今日、人格を持って仕えることが出来るように、不足で、弱く、必要のあるわたしを変えていってください!
 

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