普段から、主を賛美する人生を生きよう(1kings8;54-66)ソロモンは、長い国のための、民のために祈りを終えます。それを見ながら思ったことは、普段から①主なる神様への賛美がなければ、②主へ祈って、主の答え、主の御背異質を知っていなければ、その場だけにいっていきなりは出てこない祈りだ、と思います。③ソロモンは、「神様の下さった土地(人生)、よい約束は何一つたがわなかった」と告白します、主なる神様は信頼できるお方です!その方が共にいて、見捨てずに、見放さずに、おられることは祝福です、むしろ、私たちが離れたり、おざなりにしているような、大変なことをしていないでしょうか?主なる神様が共にいることは、人生の祝福の根源であるのです。キリスト教は、形式だけでなくて、「心を一つにする」の信仰です、他に、こんな宗教があるのでしょうか?しかも、自らの人格を持って、進んですることです。キリスト教は、関係の信仰です。私たちの言い分も、主の身そば近くにあることから来ます、今日、普段から主イエスに祈り、賛美し、み言葉を読んでいきます。
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