管理して整備するときを逃すな(1KINGS4;1-19)今日のリビングライフそのままの題名なのですが、ソロモンがイスラエルをRULED OVER ALL ISRAELをした時に、ソロモンが自分の配下、各地の納める人を任命していく、聖書箇所が今日のQT箇所です。今日のポイントは、①時期、時間を逃さない人事配置(タイミングをはずすと大きな取り返しのつかないことになります)、②適材適所な、賜物別な、関係別な配置です。③意味のない急激な変化は、誰も耐えられなしついていけません。今日のリビングライフを見ると、ダビデ政権のところから大きすぎる変化でなくて、そのまま維持しながら進んでいるとあります。教会は、教職者一人でするところではありません。牧師一人で何とかなるスーパーマンでもありません。それでは、神様の国の共同体ではありません。また、与えられた賜物を使わないのは、もったいない人生です、私の与えられた時間、賜物、環境、空間、人間関係、用いて主のために使うことが出来ないといけません。そうでないと、人生はあっという間に過ぎてしまいます。今日、主のタイミング、適材低所の配置、奉仕をします、今日しか出来ない奉仕、タイミングを逃さず歩みます、また、今日出来ないことは、未来のために備えて生きます。また、奉仕者と共に友人を作っていきます。ソロモンにとって臣下もいながら、友人もいました、王様は孤独な存在ですが、友人がいたことがどれほど大きいことだったでしょうか!主にある友人を持って生きます。
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