神様を無視すると大変なことへ向かっていく(1kINGS11;1-13)ソロモン王は、神様に禁じられた文化を、偶像文化を、カナンの妃、そばめ(神様を知らない、信じない、従わない、)を通して、自分の大事な家庭に、人生、神様の王国に入れてしまいました。『彼らはあなたがたの心を転じて彼らの神々に従わせる』と言ったとおりに、していきました。そして、ソロモン王が偶像礼拝そのものをするようになってしまいました。そこで、神様は二度も現れて警告、裁きを宣言されます、これは、大きな変わらない(人間は変質しまくりですが)神様の愛でないでしょうか!?一度でなくて、二度です!それを愛といわなくて、何でしょうか?ソロモンは、これを無視してしまいます。入れたらいけないし、入って行っても行けない、という文化、偶像、価値観を、入れてしまったのです、それは、今日に始まったことでなくて、徐々に、徐々にははいっていった、いれてしまった、結果でした、それは、永遠のダビデ王朝の祝福を壊し、イスラエルの国家がわずかな間に分裂し、やがて滅亡していきます。今日、神様の悔い改めのチャンスを大事にします。また価値観をもっと純粋に持って生きます。
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