Saturday, April 18, 2015

とりなしの祈りの特権(1KINGS)

とりなしの祈りの特権(1KINGS)ソロモン王様は、神殿を奉献して「主の祭壇の前」にて、「イスラエルの全会衆」のまえで祈ります、偉大な神様を宣言し、そこに神殿入りきれるような方でなくて、創造主であり、無限で、永遠の方が、有限の人間のある時期の、ある場所に収め切れない方であることを宣言します。しかし、主の臨在の場所で礼拝を受け取りください、祈りをお受け取りください!と祈ります。叫びと祈り、願いに「目を向けてください」と、「聞いてください」とあわれみを受け取ります。それは、指導者の特権です、とりなしの祈りをするのは、特権であり、最高に享受できるものです。それは、祝福であり、とうぜんすべき義務なのです。ソロモンは、神殿の奉献のときに祈りました。祈りを聞いてください、と。今日、主の祈り、ここに目を留めて、注目してください、戸と祈ります。手を上げて叫び、緊急の祈りをしていきます。
 

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