Saturday, January 3, 2015

自分のポジションで生きるときに輝く!(ヨハネの福音書1章19-28節)

自分のポジションで生きるときに輝く!(ヨハネの福音書1章19-28節)19節「~あなたはどなたですか?と尋ねさせた」20節「彼は告白して否まず、私はキリストでありません」ヨハネは、自分がキリストと言う誘惑、自分がスターになる誘惑を拒否します。また、自分が誰かはっきりします。23節「彼は言った、私は預言者イザヤが言ったように主の道をまっすぐにせよ、と荒野でさけんでいる者のの声です」ヨハネは自分が誰か、知っています、自分が誰か分かる時に、アインデティがはっきりするときに、すべきことがわかります。自分の役割がはっきりします、そのときに一番輝く人生を歩みます。「荒野で叫ぶ」とは、非日常生活の中で生きることです、つらい、苦しいところで、叫ぶことです。ヨハネのメッセージは罪の悔い改めのメッセージでした、そして「水のバプテスマ」26節をさずけました。それは、厳しいメッセージでした。人気を得る、成功を得るためでなくて、主の心を、主の召しを行う人生でした。ですから、はっきり物事を言い、人の心をさしました、真実を言う人でした。それは、主の道を整えよ、という召しにふさわしい人生、人格、奉仕でした。それは、自分のポジションで生きるときにでてきます、今日、主におかれたポジションで生きます。
 

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