Thursday, January 22, 2015

嵐で進まないあなたの現実に主イエスをお迎えしたか?(ヨハネの福音書6;14ー21)

あなたの嵐で進まない現実に主イエスをお迎えしたか?(ヨハネの福音書6;14ー21)イエスが男性だけで5000人の人々の給食の奇跡をした後、人々はイエスを政治的、民衆的な王にしようとしました。しかし、イエスは人にマニュピュレートされたり、利用されたり、する方ではありません。また、イエスにとって意味のないSTARになることでなくて、主なる神様の栄光のために、神様の心を行うためだけ生きられました。そこで山に退かれました(15節)その後、弟子たちだけでガリラヤ湖を進んだときに、19節「こうして、4,5キロメートル漕ぎ出したころ、彼らは、イエスが湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て恐れた」彼らはイエスのSIGNSを見ても、その奇跡にともにいても、共に奉仕させしたのに、イエスが来た時に恐れました。ここに大事な質問があります!①イエスは誰でしょうか?メシアなのでしょうか?それとも、単に群集のように預言者なのでしょうか?②また、イエスが神様、メシアであると知っていても、この反応はどうでしょうか?私(たち)自身、メシアなるイエスを信じているのに、目の前の現実に信仰持って、私の逆風のために進まない、嵐の中にある私のボートにイエスをおのせしているでしょうか?。③弟子のように私はイエスと分からずにいるのようでないでしょうか?④私の人生に、教会に、人々にイエスをお迎えしたい、と思います。20節「しかし、イエスは彼らに言われた「私だ、恐れることはない」21節「それで彼らは、イエスを喜んで迎えた、舟は程なく目的の地に着いた」イエスを喜んでお迎えした時に、ほどなく目的の地に舟は着きました。私の現実に、教会に、人々に、GOALさせてくださるイエスを迎えて今日を過ごします。偉大なメシアなるイエスに信頼して歩みます。
 

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