主の心をすることがOUR FOODだ!(ヨハネの福音書4;31-42節)34節「イエスは言われた、私を遣わした方のみこころを行い、そのみわざを成し遂げることが、私の食物です」イエスは、食事を買ってきて弟子たちに、あなた方の知らない食物がある、と言われました、それがこれです。肉体の食物でなくて、霊的な、魂の食物です。人間はどんなに食事や、生活、いろんな豊かさがあっても、魂の満たされること、自分の本当にしたいこと、仕事、目標ができなければ、満たされません、クリスチャンにとって、一番の魂の食事は、①神様の心を行うことです。②神様の働きを完成させることです、その神様の働きに私を加えてくださっているのです。どんなに嬉しいことでしょうか!神様の働きに私が入っていて、神様の働きを完成させるのに、ともに働けるのです。イエスは言われます。35節「目を上げて畑をみなさい、色づいて、刈り入れるばかりになっています。」すでに刈るものは、報酬を受け、永遠の命に入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです」果たして、私の刈り取りは未だに来ていない、と...霊的な目を開かずにいないでしょうか?37節「一人が種を蒔き、他の者が刈り取る、ということわざは半島なのです、と言われるように、どちらも必要な働きです、種まきがないと刈り取り出来ませんし、刈り取らないと種まきの苦労が、すべてが無駄になります。私はどうだろうか?と考えてみました、いまある種まきの苦労が決して無駄にならないことを信じ、感謝します。そして、誰かが蒔いた種が刈り取れること何と感謝なことでしょうか?でも、刈り取らないと全てが無駄になります!大事に、収穫のチャンスを刈り取ります。また、この時にイエスは旅で疲れていたときにサマリヤのスガルの女性に伝道しました。でも、言われたことは「あなたの知らない食物がある」でした。今日、主の心を行う喜び、霊的な、魂の仕事をします。魂の食事を路傍伝道で伝えてきます、証します、祈ってください!
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