Tuesday, January 13, 2015

霊とまことにより礼拝する人生が変わる(ヨハネの福音書4章19-30節)

霊とまことにより礼拝する人生が変わる(ヨハネの福音書4章19-30節)24節「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません」5人の主人がいた女性は、過去を言い当てられて(当てられたのでないですよね)イエスを預言者、もしくは何か神様の人であることを感じ出したようです。そこで、礼拝するべき場所についてサマリヤか、ユダヤか議論し、救いはユダヤ人の子孫として、ダビデの子孫としてこらえるメシアであるイエスについて話が来ます。しかし、礼拝者として①選ばれても、②霊とまことによって応えるかどうかです?今朝、思わされた黙想は、(1)礼拝をたてあげるミニストリーです。私たちは、霊である神様を礼拝することは自分の肉の力では出来ません、イエスの救いにより聖霊によって礼拝することが必要です。でも、それだけでなくて、「まこと」最善、最高の礼拝、姿勢を持って礼拝をささげているでしょうか?礼拝について更にレベルアップできるように、よく仕えます。自分自身が礼拝者としてささげていきます、また、ともに礼拝を縦上げるミニストリーをしていきます、礼拝につ...いての学び、体験もしつつ。賛美の祝福をもって仕えます。また、もう一つは(2)25節「女はイエスに言った。私はキリストと呼ばれるメシアの来られることを知っています。その方が来られるときには、いっさいのことを知らせてくださるでしょう」この告白、質問をどれほどイエスは喜んだことでしょう。そのために知恵を持って、愛を持って、簡単に答えを教えるのでなくて、自ら考えれるように、質問を投げてきました。そこで、イエスは26節「イエスは言われた、あなたと話しているこのわたしがそれです」とうとう、メシアであるイエスを宣言されました、これを詠みながら、一人の人が救われるのはどれほどの感動なのか?今朝、本当に聖書を読みながら女性がメシアなるイエスに出会う場面で、感動しました!!!まじです!。伝道のためとる苦労、働きが無駄にならないことを覚えます、今日、路傍伝道を喜びと知恵を持ってしてきます!(3)29節「来て、見てください~この方がキリストなのでしょうか?」彼女は、水がめをおいて避けていた町の人々に伝道し、証しに、そうせずにられなかったのです!伝道は救われて終わりでなくて、次の人に「COME AND SEE!」と証させます。リバイバルがこの町に来ました。隠された罪、傷が明るみに出るときに、イエスの前に出るときに生かされます。今日、このような救いが、リバイバルが起こるように祈ります、勇気がわいてきます!
 

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