使徒行伝13章4節、「ふたりは聖霊に遣わされて,セルキヤに下り,そこから船でキプロスに渡った」8節「ところが, 魔術師 エルマ (エルマという 名を訳すと魔術師 )は, ふたりに 反對して, 總督を信仰の道から遠ざけようとした. 9節「しかし,サウロ ,別名でパウロ は, 聖靈に 滿たされ,彼をにらみつけて,」
聖霊様により、シリアのアンテオケ教会から送り出されたサウロたちは、キプロス島の総督が神様の言葉を聞こうとするのを邪魔する魔術師ににらみつけて、神様の裁きを宣言します。そこに感じるのは戦うキリスト教です、強いキリスト教です。残念ながら、日本で私が体験した教会は、そういうことが少ない場所でした。教会で説教の時に居眠りしている人がいても(いつも)何か言うことは無い、場所にも合いました。それはそれでもったいない話ですが、せっかく教会に来ているのに。元に戻しますが、主に使わされた人、教会から送り出された人、聖霊様により満たされた人、の強さを感じます、悪霊の攻撃、聖書のみ言葉を聞こうとする人への邪魔を断固として追い出します。福音を邪魔する人へ、断固とした態度があるでしょうか。私にその強さ、リーダーシップ、断固とした態度(それは聖霊の満たしによって)強く立つことがあるでしょうか?今日、シリアのアンテオケ教会をモデルにする教会の牧師として強くたちます。主よ、助けてください!
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