使徒行伝19章11節「神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行なわれた.」
パウロが悪霊を追い出し、病気を癒し、またてぬぐいをおくだけで癒された、という使徒行伝の奇跡が書かれています。なぜ、神様はパウロを使われたのでしょう?なぜ、神様はこの人を使うのか考えたことがあるでしょうか?①神様の絶対的な主権、選び、CALLINGによります、人の法に理由はありません。②神様と親しいかどうか?です。神様は仕事から始める方ではありません。③聖いかどうかです。これは重いイメージがありますが、聖いことは決して世の中で作れない、自分で作れないものです。聖いとは本当になりたい、渇望するほど、欲しいものである、という体験をしたら願います(私はそうです)④神様の心を正確に読み取る人です。そして、もちろん従う人です。私たちは人の比較で、使われることを考えます、そこで、悩んだり、くやんだり、比較して落ち込むのです。しかし、神様の用いられるのは神様の自由です。そして、風は吹きたいところに吹きます。神様の風が吹きやすい人になりたいと思います。
No comments:
Post a Comment